苦しくない生き方

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師の小林蔵道です。

皆さんは、生きていて楽しいですか?

私は『火』の性質が強いので、基本楽しいんですけど、『苦しい』という方からのお問い合わせが多いので、『苦しくない生き方』について、話しますね。

ポイントは2つ

①苦しい時に起きている事
②なぜ苦しくなるのか?

なぜ、苦しくなるのか…これが最大のポイントになりますので、是非最後まで聞いて下さい。

苦しいという事

人間、生きていれば、吉と感じる事や凶と感じる事、吉と感じるのに凶な事、凶と感じるのに吉な事、様斬な事が起きますよね。

その中で、凶と感じやすい…つまり苦しみを感じやすい人がいる事も事実です。

ですが、吉と感じやすい事が、決して良い事と考えないで下さい。

僕は、どちらかと言うと『凶』と感じやすい人の方が、人生で結果を残し、福を勝ち取る力があると考えていますので、どちらが良いという考えにはしないで下さいね。

では①苦しい時に起きている事

①苦しい時に起きている事

『苦しみ』は、ほぼ確実に『人間を成長』させています。

念の為にお伝えしておきますが、これからお伝えする事は、全ての『苦しみ』に対してという訳ではありません。

世の中には意味の無い苦しみもありますからね。

つまり、あなたが今苦しんでいるとしたら、それはあなたが成長しているからこそだと言う事です。

この部分をしっかりと頭に置いておかないと、むやみやたらと逃げ回ってしまったり、愚痴を言ってしまったりします。
別のブログで話してますが、言霊にはエネルギーがありますから注意しましょうね。

言霊は人相に影響する~無理な発言が凶人相を作る~

ですが、最初にもお話した通り、全ての苦しみの中に『成長』があるのか?と言えば、そんな事はありません。

『苦しみから、時には逃げた方が良い!』

そんな風に言う方がおられますが、それは間違い。
『時には』では無く、『事柄』によっては…と言う事です。

人を成長させる大切な『苦しみ』から逃てしまうっていうのは、本当はメチャクチャ勿体ない事なんです。

こんな苦しみは回避しよう!

生産性や可能性が、全くないものからは、逃げましょう!
『逃げる』と言うよりも、回避しましょう…って感じですね。

例えば…

・誰がどう見てもブラックと言われる企業に勤めている苦しみ。

ポイントは『誰がどう見ても』と言う事です。
最近は、少し厳しいだけで『ブラック』という方が増えていますが、大切なのは『誰がどう見ても』という事。

そんな会社は、早く辞めた方が良いですよね。

ですが、ここでまた重要な事が…。

新たに生まれる苦しみ

一つの苦しみを乗り越える為に、新たな『苦しみ』が生まれてしまうのです。

・上司に辞めると言わなければ…
・両親が何ていうか?
・周囲の人は、どう思うのか?
・退職後に何をするのか?
・退職後に、次の仕事はすぐに決まるのか?
・また1から始めるのか?

などなど、人が何を苦しいと感じるかは、宿命次第ですが、色々とあります。

つまり、苦しみ=ストレスを消す為に、新たなストレスが生まれるという事になります。

ここでも忘れて欲しくないのが…、今まで皆さんはこの苦しみよりも、ブラック企業からの苦しみを優先してきたという事です。

要するに、今の苦しみから逃れる為に、今まで逃げてきた苦しみと向き合わなければいけないという事なんですよね。

ブラック企業の苦しみor未来の苦しみや不安

どちらを優先させるかという事です。

ここで、どちらの苦しみからも逃げる!というのは、信用も自信も全てを失う事になりますので、注意して下さい。

なぜ苦しくなってしまうのか?

これは、少し専門的な事を説明しなければいけません。

だけど、メチャクチャ重要な事ですので、最後まで聞いて下さい。

人間は、五つの『常』。
五常という感覚を持っています。

①仁=人の為に
②礼=感謝の気持ち
③信=自分を信じる、他人を信じる
④義=形に拘る
⑤智=知識や智慧

この五つは、人間が幸せに生きる為に、メチャクチャ大切な要素ですが、『過ぎる』部分があると、人間は『苦しく』感じてしまいます。

①から一つずつ解説しますね。

①仁=人の為に

これが行き過ぎてしまうと、人間は見返りを求めてしまったり、他人に利用されてしまったり…。

さっきのブラック企業を例にすると、辞めた後、同僚たちはどうなるのか?会社はどうなるのか?果ては、自分が我慢していれば、問題は起きないんじゃないか?とか…ですよね。

他人に対する思いが強いのは、良い事なのですが、デメリットが出てしまっている場合です。

②礼=感謝の気持ち

これが、強くなり過ぎると『こびへつらいになる』と言われています。
周囲の人への、気配りでは無く、気遣いばかりして、疲弊している状態です。
全ての立場を考えると、全てに感謝しなくてはいけない…そんな状態になるんですよね。

結果的に、あっちにもこっちにもペコペコ…。
そんな自分が苦しくなってくるのです。

③信=他人や自分を信じすぎる!

他人に騙された事はありますか?

僕は、性質上、人に騙される事が多いです。
余談ですが、2000万円近く持って逃げられた事がありますからね。

つい最近も、ありがとうありがとうと言っていたお客さん…。
裏ではボロカスだったって、事実を知ってしまいましたしね。

つまり、周囲を信じすぎると、必ず裏切りに遭い、本当にしんどい思いをするんです。

また、他人と比べる…という事も『苦しさ』に繋がるという事です。

④義=形に拘る

義というのは、礼が形になると『礼儀』。仁が形になると『仁義』という風に、形に拘る事を言います。

社会では、形に拘る事が必要なのですが、形に拘り過ぎると、それはそれで苦しくなる。

もちろん、厳しすぎるルールの中にいても、それは苦しさを呼び込んでしまう事になります。

こうでなくてはならない!と思い過ぎて、苦しんでしまう人たちですね。

⑤智=知識や智慧

知識や智慧が、苦しさに『なぜ』繋がるのか?

苦しさは、知識や経験によって、生み出される事があります。

現代社会は、情報が飛び交っていますので、この情報量の多さで整理が出来ずに苦しむことがあります。
また、知識によって、世の中の理不尽さを知るのも『苦しみ』を味わう一つです。

苦しさを感じる時、人間はこれら5つの要素の、どれかが過ぎているという事なんです。

まとめ

どんな苦しみも、そこに楽しんでいる人がいる限り、その苦しみは自分が呼び込んでいます。

苦しみを回避する為にも、苦しみが生まれる…それが自然の摂理なんですよね。

その中で、正しく自分を成長させる苦しみをチョイスする事が、自分自身が納得のいく最高の人生を創ってくれる訳ですね。

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