言霊は人相に影響する~無理な発言が凶人相を作る~

こんにちは!

伝統風水師の小林です。

今日は、先日のDaigoさんの炎上事件から『言霊は人相に影響する』という話をしたいと思います。

言霊とは
言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。

という事なのですが、言霊の歴史を遡ると、古事記にまで遡るんですね。

簡単に説明すると、『言葉』には、力があるという事なんです。

もちろん、人間に影響する訳ですが、その影響によって、人相が変わる又は作られるという事なんです。

では、まず『人相』について、お話しします。

人相とは

古代中国(紀元100年頃)に、人間は天地の気を帯びて、形に宿ると考えられたのが始まりであるとされています。

人間の容姿は、血液から筋肉や筋、内臓、皮膚、髪の毛などが作られたと考えれてましたので、日々の生活、日々の感情、食事、気候風土などから、形成されていく事は間違いないでしょう。

それらの影響を受けて、形成された各部位の容姿を、自然界と重ねて意味を読み解いたのが、伝統的な人相学であるという事なのです。

目の形の特徴的な部分、鼻の形の特徴的な部分、髪の毛の質の特徴的な部分、などに意味を持たせたのです。

【伝統風水師の豆知識】
肉食動物は、眉間が狭く、草食動物は眉間が広い。
これも、動物の日々の生活が、形となって表れている。
肉食動物は、獲物との距離を正しく見極めようと思うと、両目の距離が近い方が計りやすい。
草食動物は、肉食動物から身を守る為に、広い視野が必要。
したがって、両目の距離が離れている方が有利に働く。
このように、性質が形を作るという風に、古代中国人は考えた。

人相は顔だけで判断しない!

人相というと、多くの人が目の形や唇の形などで、人の性格を判断すると考えがちですが、それは大きな間違いです。

人相術は、肌の質感や声の高さ、歩き方や食事の仕方など、目に見えるあらゆるものから判断します。

例えば…
早口に話す人は、呼吸が浅くなり、考えの浅い行動を取りがち。
つまり、忘れ物が多くなりやすかったり、行動の歯車が合いにくい傾向にあるという事です。

もちろん、心の中での変化も、表面に現れてきます。

例えば…

驚いた時に、目が大きく開きます。
同じ目が大きく開くパターンでも、怒りの感情で目が開く場合もあります。

逆に、心が鬱状態になった場合は、目がしっかりと開いていない状態になるのです。

余談ですが、ウチに四柱推命鑑定に来られた時は、目が開いていなかったのに、鑑定終了後には、しっかりと目が開いているんですよね。
何か答えを見つけて、うつが晴れたんでしょうね。

では、本題の『言霊』と『人相』の関係に入っていきます。

言霊と人相の関係

人相が心の状態を表す事は、先ほどお話しさせて頂きました。

言霊には、自己コントロールする力があります。

『ふにゃふにゃ~』と言いながら、前屈をすると、言葉を発する前よりも、身体が柔らかくくなっているという実験があります。

実際に、身体の関節が実際に柔らかくなっているんですよね。

心に思っている事を、言葉にして発信する事によって、身体全体にエネルギーが行き渡って、いつもよりも良いパフォーマンスが発揮される事があります。

では、心に無い事を、発信した時に、身体はどう反応するのでしょうか?

当然、身体は発言に合わせてコントロールされようとするでしょう。

でも、心の状態はついていかない…。

つまり、心に無い事を言葉にするという事は、必要以上に心体のエネルギーを消耗するのです。

その心体のエネルギーを、極度に消耗した状態が、人相に表れるのです。

表れる人相

【陰陽眼(陰陽雌雄眼)】

心にもない事を言い続ける事で、人相はどんどん変化します!

目の形は、日月を表すと言われています。
日月とは、陰陽の事。
つまり、心と体を表しています。

心にもない言葉を発していると、両目の形が変わってしまいます。
(右目と左目の形に違和感が生じる)

【魚眼】

魚の眼のように、丸く小さい状態。目が潤んでいる状態。

ストレスで、意識が混沌とすると、このような状態になります。
また、『百日にして、夭殤(早死)する』と言われています。

【三白眼や四白眼】

強いストレスがかかると、黒目が小さくなり、上に上がります。
強いストレスがかかるという事は、人間が正しく物事を判断できない状態という事。

まとめ

言霊と人相の関係について、まとめてみました。
 

現代では、言霊を自己コントロールに利用する人が多いですよね。
ポジティブな発言しかしない…みたいな。

それって、自分に無理させているだけなんですよね。
本当の意味での解決には、全く関係が無い…。

先日、炎上したメンタリスト Daigoさんも無理が祟ったんだろうなと感じます。

彼とお会いした事も無いのですが、生年月日で確認すると、すごく繊細な方なんですよね。

自分を守る事で必死になってしまう…必死にならないと、自分がダメになってしまう。
そのぐらいに繊細で、弱い方なんです。

人相学で考えても、先ほど紹介した【陰陽雌雄眼】になっています。
最近は、少し人相が変わってきたかな?と思っていたのですが、謝罪会見で完全な【陰陽雌雄眼】になっていました。

人相学は『人を見抜く』為のものと思われがちですが、私は、自分自身の調子を観察する為に使うものと考えています。

心と体の乖離は、自分ではなかなか気付きにくい。
客観的に判断させてくれる人相学で、自分の状態を確認しましょう。

今回、お伝えした『3つの眼』は、訓練が無くても見分けが付きやすいものです。
是非、参考にして、自分のエネルギーの無駄遣いをやめましょうね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました