風水の二大流派『巒頭派』と『理気派』~伝統風水の正しい知識~

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

伝統風水は大きく分けると2つの風水に分ける事が出来ます。

巒頭風水と理気風水

今日はこれについて書いていきます。

巒頭風水とは

巒頭が破壊される様子。

巒頭風水とは、主に『地形』から人が受ける影響を読み解く風水術です。

簡単に説明すると、どこに川があり、どこに山があるかによって、人間が受ける自然の影響は様々を読み解き、凶を避ける技術です。

諸説ありますが、巒頭風水の歴史は古く、紀元3世紀頃の古典『葬書』が始まりとされている。

葬書には、墓地に選ぶ土地の擇地法として、記載されている。

その擇地法こそが、現代まで受け継がれる『巒頭風水』の原点といえるでしょう。

人間にとって『安心』で、『安全』な吉地を探す風水術

理気風水とは

理気風水とは、主に『方位』や『時間』から受ける影響を読み解きます。

簡単に説明すると、建物がいつ建てられ、どの方位を向いているかによって、建物に住む人間が受ける影響を読み解き、凶を避ける技術です。

歴史を考えると、理気風水の方が、新しく紀元10世紀頃から始まったとされています。

現代の日本における『置物』などを多用した風水も、一応『理気風水』といえるでしょう。

人間にとって『安心』で、『安全』な時間、方位概念を探す風水術

巒頭派と理気派

巒頭派と理気派という言い方をすると、対立する二大流派というイメージがあるかもしれませんが、そうではありません。

各々で目的がしっかりと分かれているだけですので、『吉風水物件』というと巒頭派と理気派の両面で風水が整っていなければいけません。

私の鑑定方法として『巒頭』から『理気』を見る看法を採用し、必ず両面から風水鑑定をするようにしています。

巒頭風水が、空間エネルギーを追求するが、理気風水は時間エネルギーの追及と考える事が出来ます。

良くある質問

巒頭風水と理気風水どちらが大切ですか?

上記でもお話した通り、どちらも大切です。

強いていうならば『巒頭風水』の方が、影響力が強いと言われています。

一概に数字で表す事は出来ませんが、

巒頭風水70:理気風水30

と言われています。

マンションでも巒頭風水は必要ですか?

はい。必要です。

マンションでも、一戸建てでも、関係ありません。

巒頭風水にも改善方法はありますか?

当然、改善策はあります。

ただし、マンションの場合、改善が難しい場合があります。

というのも、マンションは、居住スペース以外は共用部となります。勝手に造作するわけに行きませんので・・・。

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コメント

  1. […] 風水の二大流派『巒頭派』と『理気派』~伝統風水の正しい知識~ こんにちは! 大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。 伝統風水は大きく分けると2つの風水に分ける事が出来ます。 巒頭風水…ishira-fengshui.jp2020-03-06 15:18 […]