【伝統風水師3選】危険!避けたい人相
こんにちは!
大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。
伝統風水師の勉強をしていると、次から次へと身につけないといけない技術が出てきます。
その一つが人相学。
神相全編、麻衣相法、刀巴心青などなど、数え切れないほどの技術がありますが、その中のオーソドックスな凶相をご紹介します。
ただし人相だけで『他人』を判断する事は、絶対にお勧め致しません。
では、本題に入ります!
危険!避けたい人相 その壱
三白眼。
顔相で重要なのは『目』。
そして、黒目の位置を確認してください。
黒目が限りなく上に上がり、本来ならば黒目は上瞼と下瞼にかかっていなくてはいけませんが、黒目が上に上がる事で下瞼から、離れています。
これを『三白眼』といいます。
三白眼の人は、極度のストレスに晒されている状態の人に見られます。
極度のストレスから、突拍子も無い事をしだすといわれています。
人間は、極度のストレスを受けてしまうと、正確な判断が出来なくなると言われています。
もし周囲にこのような目の人が近づいてきたら注意しましょうね。
危険!避けたい人相 その弐
鷲鼻や魔女鼻といわれている鼻。
綺麗な女性のイメージが強いかもしれませんが、人相学では凶相とされています。
性格が狂騒で尋常では無いとされる。
しかも、短気。
と古典上はなってるんです。
実際に気が強く、女性であれば『刑夫剋子』(けいさいこくし)、男性であれば『刑妻剋子』(けいふこくし)となってしまうのでないでしょうか?
危険!避けたい人相 その参
眉毛が途切れている人。
刑に合う眉とされています。
父、母にも災難があるとされる為、あまり家族の仲が良くないのかもしれません。
犯罪に巻き込まれてしまいやすいので注意しましょう!
伝統風水師 小林蔵道
東洋の伝統を重んじ、和魂漢才スタイルで人間の幸せを創造。
京都に風水専門店を構え、年間300件以上の風水、四柱推命鑑定や、目標達成のためのプログラムを開催。テレビやラジオにも出演。
実は20代まで占い嫌いでしたが、巷で知られているのとは違う「本当の風水」を知り、現在は専業の風水師です。
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プロフィール
伝統風水師 小林蔵道
東洋の伝統を重んじ、和魂漢才スタイルで人間の幸せを創造。
京都に風水専門店を構え、年間300件以上の風水、四柱推命鑑定や、目標達成のための和風水プログラムを開催。テレビやラジオにも出演。
実は20代まで占い嫌いでしたが、巷で知られているのとは違う「本当の風水」を知り、現在は専業の風水師です。