風水住宅(社屋)の落とし穴
こんにちは!
大阪・京都の風水師 小林蔵道です。
風水を使った建築をしようと思うと最初に戸惑う事があります。
『効率』
に無駄があると感じてしまいます。
しかし、その無駄に感じるものが最終的には余裕に変わり日々のパフォーマンスを上げてくれます。
私自身、不動産や建築の仕事に長く携わってきましたが、効率だけを考えた施工では少しずつ窮屈になってしまい無意識がストレスを受け、それが日々の生活に影響を及ぼします。
例えば、天井の高さ。
風水で天井の高さは高すぎず低すぎずが好まれます。
心理学で考えると、低すぎる天井は新たなアイデアが生まれてきにくいとされていますし、高すぎる天井は解放感を生み物事に集中出来ないとされています。
風水の無駄には、現代の科学で解明されていない事実が豊富に含まれています。
今後、科学が発展していくと解明されていくでしょう。
伝統風水師 小林蔵道
東洋の伝統を重んじ、和魂漢才スタイルで人間の幸せを創造。
京都に風水専門店を構え、年間300件以上の風水、四柱推命鑑定や、目標達成のためのプログラムを開催。テレビやラジオにも出演。
実は20代まで占い嫌いでしたが、巷で知られているのとは違う「本当の風水」を知り、現在は専業の風水師です。
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プロフィール
伝統風水師 小林蔵道
東洋の伝統を重んじ、和魂漢才スタイルで人間の幸せを創造。
京都に風水専門店を構え、年間300件以上の風水、四柱推命鑑定や、目標達成のための和風水プログラムを開催。テレビやラジオにも出演。
実は20代まで占い嫌いでしたが、巷で知られているのとは違う「本当の風水」を知り、現在は専業の風水師です。
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