【伝統人相学】にきび占いで知る~運気の表面化を知る~

2021年10月18日

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

ニキビの出来る場所で、人の運勢を見極める事が出来る『伝統人相学』。

『伝統人相学』とは

人間は日々の中で陰陽の気の影響を受けていると考えられたのが、紀元100年代とされています。

その頃から、『気』は『形』を形成すると考えられ、自然界の万物の形を観察する事で、『気』の性質を知り、日々のエネルギー循環や増幅に役立てて来ました。

人相と五臓六腑の関係や、人相と肌質の関係、人相とニキビ(吹き出物)の関係などを観察によって、分析され現代に伝えられた技術の事を『伝統人相学』と呼んでいます。

人相の判断方法

人相の判断方法のいくつかをご紹介します。

①形や大きさ
目や唇、耳、鼻、輪郭などの形や大きさから、エネルギーの性質を分析します。

②色や艶
肌の色や艶から、エネルギーの性質を分析します。
また、肌のどの部分という事でも、性質を分析する事が出来ます。

③面痣(めんし)
面痣(めんし)の位置、色、硬さからエネルギーの性質を分析します。

④声や仕草
無意識からくる声や仕草で、エネルギーの性質を分析します。

今回の『ニキビ占い』は、主に③面痣を利用した技法になります。

人相判断(ニキビ占い)

健康面とニキビ

ニキビ占いと健康の関係

顔の各部位は五臓六腑と密接な関係にあります。

肝=目
心=唇、舌
脾=口内
肺=鼻
腎=耳

に表れるとされています。

これらの箇所に、ニキビを含む出来物ができる時、その臓器に負担が掛かっていると考えられます。

運気とニキビの関係

痣やほくろ、ニキビの位置で自分を知る!

顔の痣やほくろ、ニキビの位置を見る時、十二分割する技法や四十八分割する技法、五十分割する技法、百四十一に分割する技法がありますが、その中でも信憑性の高いものを八つご紹介します。

①貫禄宮(おでこの真ん中あたり)

この部分の色艶が良いと、高貴な職に就くと言われています。
ニキビができた時の判断は、交通事故、火災などに注意。悩みが多くなる傾向も。

②福徳宮(眉毛の上あたりのおでこ)

この部分の色艶、形が良いと、お金に困りにくいと言われています。
ニキビができた時の判断は、散財が激しくなる傾向に。

③田宅宮(上瞼と眉毛の間)

この部分が広く形が整い色艶が良いと、不動産に関する資産形成が上手くいくとされています。
ニキビができた時の判断は、不動産を探している人に吹き出物や黒ずんでいるという場合、不利になる。
良い土地が手に入らないとされています。

④男女宮(目の下、涙袋)

この部分の色艶が良いと、異性にモテると言われています。
ニキビができた時の判断は、異性トラブルを表し、夫婦関係にも影響がある。

⑤妻妾宮(目尻からこめかみにかけて)

この部分の色艶が良いと、夫婦円満を表します。
ニキビができた時の判断は、配偶者に対する感情を表しますので、不平不満が爆発する寸前と言われます。

⑥人中(鼻の下のくぼみ)

この分の形がハッキリしていると、健康面に良い影響があるとされ、生殖力(精力)も旺盛であると考えられています。
ニキビができた時の判断は、健康面に不安がある時に表れ、精力減退にもつながると言われています。

⑦食録宮(人中の両側)

この部分の色艶が良いと、食に困る事が少ないと言われています。
ニキビができた時の判断は、食でお金を散財してしまう傾向。

⑧奴僕(口角の真下)

この部分の色艶、形が良いと部下に慕われると言われています。
ニキビができた時の判断は、部下に裏切られる傾向に。

まとめ

人相を使用して、他人を判断する事はお勧めしません。

今回ご紹介した人相術は、人相術の中でも、極一部の技術です。

これだけで、人を判断してしまうには危険すぎます。

あくまでも、自分自身を判断する、一つの要素としてお使いください。