【伝統風水】開運できる家具や家電の配置法~基本~

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

食器棚や洋服ダンス、和ダンス、ダイニングテーブルやソファー。
近年の住宅には『家具』と言われるものが、たくさんあります。

大型の家具は、伝統風水的な影響を考えて配置しなくてはいけません。

家具の選び方については、以前にブログに書きましたので、是非御一読ください。

家具の配置を考える時も、必ず基本から考えましょう!

①全体的な間取りから配置する!(太極)

建物の四神は、建物にとっての基本構成となります。(太極から見る)
1階も2階も3階も、共通の概念になります。

玄武側に配置する家具!

大きく重たい家具は、玄武(陰)に、配置するのが望ましいと言われています。

【玄武】
洋服ダンス、冷蔵庫など

朱雀側に配置する家具!

逆に、活動に関係する家具は、朱雀(陽)に配置する事が望ましいのです。

【朱雀】
ソファー、ダイニングテーブル、テレビ、ローボードなど。

青龍、白虎に配置する家具!

正面から見た左右(青龍、白虎)は、周辺地域の地形に合わせましょう。

建物の左右は、同等の高さの建物が建っている事が望ましいとされています。

建物の四神について。

同等の建物が建っている場合は、基本に合わせて、白虎側に大きく重たい家具を配置し、青龍側に動的な家具を配置します。

ですが、青龍側に建物が無い場合(青龍断、青龍空欠)は、青龍側に大きく重たい家具を配置するように心がけましょう。

部屋単体で配置を決める!

リビングなどは、上記の家具配置方法で大丈夫なのですが、部屋を単体で考えた場合は、少し基準が変わります。

部屋に対して『入口』『窓』の位置や『使用用途』で、家具や家電の配置を決定します。

下記の図面の赤丸で考えてみます。

太極で考えた場合、青龍から部屋に入り、朱雀へ広がると考えますよね。

ですが、それだけで考えてはいけません。

この部屋を、どのように使用するのか?という『使用目的』をハッキリさせなければ、家具の配置を決める事が出来ません。

【主な使用目的】
・寝室
・書斎
・多目的スペース
・子供部屋(年齢によって違う)

などが、考えれますが、寝室と多目的スペースでは、配置する家具や家電が全く違ってきますよね。

多目的スペースの場合

多目的スペースと考え、ソファーとテレビを配置するとします。

ポイント①
くつろいでいる時に、入口が絶えず見えている状態にする。

ポイント②
背面に窓があるのは好ましくありませんが、入口に背を向ける事と比較する。

寝室の場合

寝室と考えベッドを配置します。

ポイント①
入口から入って一番遠い場所に頭を持ってくる。

ポイント②
窓の下に頭を持ってこない。

ポイント③
絶えず入口が見えるように配置する。

書斎の場合

書斎として、机と本棚を配置します。

ポイント①
入口が絶えず見える場所に机の配置。

ポイント②
本棚のような大きく重たい家具は背面に配置する。

子供部屋の場合

子供部屋として、ベッドと勉強机の配置をします。

ポイント①
ベッドは、入口から一番遠く、入口が見える位置に配置。

ポイント②
入口が見える位置に机を置きたいが、置く事が出来ないので、パーテーションで隠す。

まとめ

大切な事は、一つの技法に偏って考えない事。

全体的に観察し、目的を邪魔せず、目的に対して、力を貸してくれる配置にする事が大切です。

これらの基本に合わせて、エアコンの位置なんかも決めると良いですよね。

また、玄空飛星派等の理気風水も重ねて考えると、よりベストな家具の配置に近づくのではないでしょうか。

この基本を頭に入れて、家具や家電を配置するように心がけましょう!