【伝統】不運は幸運の前触れ~不運な時の行動が幸運の大きさを決める!~

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

『不運は幸運の前触れ!』という事で、『悪い事が続く~』という人に対して、『そのうち良い事があるよ』という慰め…これは本当の事なのでしょうか?

運を専門に扱う『伝統風水師』が、お答えします。

運とは 

運というのは、経過していく時間が、人に対して与える影響の事を言います。

このブログの中でも、『運』という単語は、良く出てきていますが、全てそういう意味で使っています。

時間が与えてくれる影響によって、目的の物事が達成しやすい時期の事を『幸運』な時期。
逆に目的の物事が達成しにくい時期の事を『不運』な時期となります。

『幸運』な時期は、幸運と思える事が重なります。
『不運』な時期は、不運な事が重なります。

【伝統風水師の経験談】
20代前半のの時に、本当に何をやっても上手くいかない…。
いらない事に気を取られて、必要な事をしようとすると、邪魔が入る…。

そんな時に『今より悪い状態は無い!』と言い聞かせ、やりたいようにやった経験があります。

結果的に、本気で抜け出せない負のループに入ってしまった事があります。
いや~、大変だったな~。

また『幸運』な時期が、ずーっと続く人なんていませんし、『不運』な時期がずーっと続く人もいません。

それは、四柱推命や七星四余などの命理学で言われている事です。

つまり『不運』の後は、必ず『幸運』となり、『幸運』の後は必ず『不運』になるという事です。

ですので、『不運は幸運の前触れ』というのは、本当の話だという事ですね。

『ことわざ』で知る不運と幸運

人間は昔から『幸運』を欲して、『不運』を嫌がります。

また、『不運』について、深く知る為に、いくつもの『ことわざ』が現代に残っています。

【吉凶禍福は糾える縄のごとし】
禍福(かふく)は糾(あざな)える縄(なわ)の如(ごと)し 《「史記」南越伝から》幸福と不幸は、より合わせた縄のように交互にやってくるということ。 吉凶は糾える縄の如し。

コトバンク

幸運⇔不運の関係は、自然の摂理。

毎日、太陽が昇り、沈んでいくのと同じという事です。

【人間万事塞翁が馬】
人生の運・不運は予測できない。
悪いことの次に幸運なことがくるし、幸運と思ったことが不運につながる。

故事ことわざ辞典

伝統風水師として、四柱推命の鑑定をしていると、幸運の中にいてると思い込んでいるお客様がたまにおられます。

不運な時というのは、見たものや感じたものの判断すらわからなくなってしまうんですよね。

【好事魔多し】
良いことにはとかく邪魔が入りやすい。
良いことには邪魔が入りやすいものだから、良いことがあったからといって有頂天になってはいけないという戒めの意を含む。

故事ことわざ辞典

幸運から不運に変わる時、『有頂天』になるという事が、本当によくあります。

不運な時期が次の幸運の大きさを決める!

さて、では本格的に不運と幸運の関係をお話していきます。

『不運な時期が次の幸運の大きさを決める!』という事です。

伝統五術では、『不運=陰』『幸運=陽』と考えます。

男女の関係と同じように、男性は『女性(陰』を増幅し、女性は『男性(陽)』のエネルギーを生み出します。

つまり、『不運』な時期の過ごし方によって、未来にやってくる『幸運』の質や大きさが変わるという事です。

幸運を大きくする方法!

では、不運な時期に、どう過ごすと幸運が大きくなるのでしょうか?

  1. 趨吉避凶の実践
    不運な時期こそ『凶』避けるように心がける!
  2. 見て見ぬふりをやめる!
  3. 感情に振り回されないように心がける!

是非、実践して下さい!

2は、以前動画を撮影したものがありますので、是非ご視聴ください!

まとめ

不運な時期は、人間を成長させてくれます。

冒頭にお話したように、私にも本当に不運な時期がありました。

この時期のおかげで、今の私があると本気で感じています。

不運な時期は、幸運な時期の前触れ。

不運な時期に、次の幸運に向けて、楽しく行動する事が出来るようになれば、人生は必ず好転していきますよ!