【伝統風水】お墓選びは繊細~お墓の風水鑑定に行って来ました~

伝統風水師は、もともと『お墓』の土地を選んだり、お墓を設計する事が仕事です。

それは、現代でも変わりなく、『良い人生』にお墓は凄く重要なのです。

という事で『陰宅鑑定』に、行って来ました。

陰宅風水(お墓)の影響は遺伝!

お墓の影響は、遺伝に出易いと言われています。

最も、現代の科学では、証明されていませんが、遺伝によって性格の60%以上が決まる事や、遺伝によって『病気』が予測できるようになっていますね。

風水的な『陰宅』の謂われは、亡骸が自然に帰り、現代の子孫に影響を与える・・・と謂われています。
つまり、亡骸の水分が、大地に浸透し、その水分が自然の恵みとなって、現世に影響を与えると言う事です。

その自然の恵みは、山の形や山の勢いによって、効果が変わり、凶となれば子孫に影響を与える事になります。

風水師に残る格言があります。

四柱推命を誤れば、個人が滅びる。
陽宅風水を誤れば、一家が滅びる。
陰宅風水を誤れば、一族が滅びる。

そんな風に言われていますので、陰宅風水の鑑定は、通常の陽宅風水鑑定よりも細心の注意が必要になります。

火葬になって関係が無くなった?

『お墓』の影響が強かったのは、土葬の時代の話だという風水師さんもおられますが、私の経験上はそう感じません。

客観的にみて、かなり大きな問題、課題を抱えたクライアント様。
必ずといって良いほどに、陰宅(お墓)が風水的にズタボロ。又は、お墓がどこにあるかわからない…。

と仰います。

逆に、過去の総理大臣(近代)の陰宅を、陰宅風水鑑定に行った事があるのですが、それは見事な陰宅(お墓)でした。

他にも、子宝を完全に諦めかけていたご夫婦が、子宝を授かった事もあります。

実例で確認しても、火葬でも陰宅の影響があると言えるでしょう。
ですが、まだまだ科学で証明される事は無いと思います汗

陰宅風水鑑定は前準備が必要!

お墓や霊園は、陰陽でいうと『陰気が強まる』とされています。

『陰気』そのものが悪いという訳ではありませんが、悪い物が集まりやすい事も事実です。

こんにちは! 大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。 風水師の仕事は、陰気(あまり良くない場所)の強い場所に行かなければならな...

ですので、しっかりとコンディションを整えて、陰宅風水鑑定に出かけないといけません。

今回の陰宅鑑定も、前日から準備が始まりました。

水が豊富で、山に囲まれた場所で、一晩ソロ車中泊をします。
『水が豊富で山に囲まれている場所』当然ですが、パワースポットです。

前日までに、どこに良いエネルギーが集まっているのか探します。

半分、趣味の領域ですね笑
火を強める為の牛肉!

ホテルに泊まる時も、出来るだけ巒頭風水の良いホテルを選びます。

現地で陰宅風水鑑定の開始!

陰宅風水鑑定は、必ず『午前中』に行います。

陰気の強い『墓地』ですから。

今回は、同じ墓地の中で、箇所の風水確認をしました。

近くの山、拝水口と、どんな関係にあるのか・・・。
どの向きに向けても良いのであれば、三箇所も鑑定する必要は無いのですが、お客様のご希望で、出来るだけ周囲のお墓と同じ向きにしたいとの事でしたので。

わかりやすい水口で、助かります笑。

特に、山(龍)を見る時は、こんなに小さな目盛に合わせて考えます。

ですので、今回の陰宅鑑定のように、小さな霊園の中でも、どの場所に位置するか・・・と言う事が、本当に重要になってきます。

方位としては、微妙に違う程度ですが、実際の象意は全然変わってくるんですよね。

霊園外の地形も確認!

風水師の鑑定は、霊園内だけに終わりません。

霊園の外の環境も、確認しなければいけないのです。

  • 周囲の土地の傾斜
  • 周囲の川の流れ
  • 周囲の山の勢いと向き
  • 周囲の象徴となる建造物   などなど

まぁ、これは陰宅に限らず、陽宅の鑑定も同じですけどね。

そして、帰宅後に、全ての方位を照らし合わせて、吉となる物件(墓地)を決定します。

そして、場所が決定して、初めて墓石屋さんと設計についての打ち合わせに入ります。

お墓の建立と設計

設計段階で、少しでも狂ってしまうとアウト!
建立の段階でも、少しでも来るとアウト!

となるので、陰宅鑑定は気が抜けません。

この段階で、やっとホッとする陰宅鑑定

まとめ

少しはお墓の風水鑑定についてわかって頂けたでしょうか?

今回の記事は、陰宅(お墓)も、大きな影響を与えているという事と、陰宅の風水鑑定の進み方を知って欲しかっただけです。

陰宅風水鑑定は、通常の風水師でも、なかなか出来る風水師がいてない・・・そのぐらい難しい鑑定になります。

ですので、ブログの中で、こんな陰宅が良いですよというアドバイスはありません。

なかなか一言で『吉相』をお伝えできるものではないので…。

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