【伝統】『さかむけ』から判断する健康状態~治し方と原因、そして開運~

こんにちは

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

少しの変化から『人の状態』を把握する伝統風水師。

今日は『さかむけ』です。
東日本では、『ささくれ』って言うんですね。(今日は『さかむけ』で統一しますね)

気が付くと出来ている『さかむけ』。
昔から、『さかむけ』が出来ると『親不孝』なんて言いますが、要するに『健康状態に問題がある!』ということ。

まずは『さかむけ』の原因から考えていきましょう。

『さかむけ』は、なぜ出来る?

『さかむけ』の主な原因は、栄養不足(偏り)と考えられています。

影響の偏りによって、油分や水分が不足すると『さかむけ』になるといわれます。
当然、季節や日常生活の変化によって、油分や水分の不足も原因の一つになります。

また、水仕事で洗剤を使った後で、乾燥する時に、肌が反り返ってしまうというのも原因のようです。

【一般的なさかむけのケア】
・保湿性の高いハンドクリームや軟膏をつける。
・飛び出した部分を、丁寧にカットする。
・絆創膏(ばんそうこう)などで、ガードする。

といった対処法があります。

ですが、これらは対症療法に過ぎず、根本的な原因を取り除くことになりません。

『さかむけ』の根本原因

『さかむけ』の根本原因は『血虚』や『血瘀』だと言われています。
『血虚』に対しての、改善を施さなければ、何度でも『さかむけ』になってしまうでしょう。

血虚とは
心身に栄養が行き渡っていない状態。
全体的に、潤いが感じられない状態。

伝統風水師 小林蔵道

『血虚』の症状として、新陳代謝の不良や精神の不安定が挙げられるとされています。

血瘀(けつお)とは
瘀血(おけつ)の前の状態をいう。
瘀血は、血の流れの滞り、血行障害の状態。

伝統風水師 小林蔵道

『血瘀』の症状として、下半身の冷えや便秘が挙げられます。

つまり、血の栄養不足や流れの悪さによって、エネルギーが不足し、体や心に不調をもたらしている状態となります。

【根本原因】
・血液の栄養不足
・血流の悪さ

食材で『血虚』や『血瘀』の改善を意識しましょう。
詳細は後述します。

『さかむけ』の部位

また、『さかむけ』の出来る部位によって、自分の経絡の弱さを知る事ができます。

経絡とは
気の流れる道筋

伝統風水師 小林蔵道

どの指に、『さかむけ』が出来やすいのか確認する事で、自分の経絡の弱さを確認する事が出来ます。

事例

例えば、私の場合、2021年3月に『親指』が『さかむけ』になりました。
以前から、親指の『さかむけ』は、頻繁に起こっています。

伝統風水師になる前は、毎年3月になると『花粉症』に悩まされていました。
風水師になり、食養を元に改善されていたのですが、2021年3月のタイミングで、親指が『さかむけ』になりました。

つまり『肺経』の流れが悪く、肺や鼻の調子が悪くなりやすい。

東洋医学的にみると『花粉症』は、『肺経』や『大腸経』の不調によって起こりやすいと考えられています。

『花粉症』という症状としては、表れていないのですが、私の体は花粉によって、確実に『肺経』が、弱められていたと考える事が出来ます。

最近、コーヒーを飲みすぎているので、少しハト麦茶に変えてみようと思います。
他にも、食生活で『レンコン』『しそ』『しょうが』などを意識して食べようと思います。

という風に、自分自身の事をしっかりと観察する事によって、ちょっとした日常生活に変化を加えて、エネルギーのバランスを整えます。

肺経が好む食材

はと麦、銀杏、しそ、しょうが、山芋、たまねぎ、白菜、レンコン、胡桃等。

肝経が好む食材

アサリ、ほうれん草、小松菜、よもぎ、春菊、ゴマ等。

心経が好む食材

緑豆、ゆりね、すいか、とまと、コーヒー、レンコン、にんじん等。

脾経が好む食材

牛肉、鶏肉、大豆、黒豆、長いも、りんご、レモン等。

腎経が好む食材

魚、海草類、とうもろこし、ぶどう等。

血虚が好む食材

赤身の肉、レバー、青魚、ほうれん草等

血瘀が好む食材

きのこ類、しそ、セロリ、にんにく、しょうが等

まとめ

健康は『開運』の基本になります。
健康な体には、『気』が充実し、日々の活力が溢れます。

健康な体を維持する1番の方法が、日々の変化を見逃さない。

命に関わるはずも無い『さかむけ』ですが、健康の微細な変化である事は、間違いありません。
微細な変化であっても、必ず『根本原因』があり、『根本原因』は思いも寄らない場所に影響している事も少なくありません。

『さかむけ』を治す、ケアする

だけで、終わるのでは無く、『さかむけ』にならない身体を目指しませんか?

伝統風水が求める『丁財両旺』。
『丁』は、健康を表し、『財』はお金や時間を表します。

『豊かな人生』を築く、第一歩が『健康』である事を知って頂きたいと思い、この記事を書きました。

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