【巒頭】カーブの外側は危険~目に見える風水術で吉地を選ぶ~

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

風水で吉地を選ぶ時、重要なポイントになるのが、道路や川の『カーブの外』。
カーブの外側の土地の事を、伝統風水では『無情の地』と呼びます。

『反弓殺』の外側の広いエリアの事。

その事については、下記のブログでもご説明しています。

こんにちは! 大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。 風水の『水』の字は、文字通り。 建物に対して、水がどのような影響を...

無情の土地で何が起こるのか?

今回は、『無情の土地』で何が起こるのか…少し検証したいと思います。

まず、一番多いのがこちら↓

土地の高低差も影響してくるので、わかりにくいかも知れませんが、川のカーブの外側は濃いピンクになっている箇所が多くなります。

これは、川の影響だけでなく、地形全体の影響ですが、川の外側の住宅街は近年の造成地が多く感じます。

当然、このような土地は、経済的にも発展しにくいと考える事が出来ます。

大阪城も無情の土地!

反弓殺に、経済的な発展を阻害されている土地と言われて、一番に思いつくのが『大阪城』です。

大阪城
反弓殺にさらされる大阪城

私は、大阪っ子で、大阪で不動産、建築をやってきましたので、大阪の土地勘はあるつもりです。

梅田や難波と近距離にあるにも関わらず、いまいち発展しきっていないと感じませんか?

実際に、大阪市が管理していた時は、年間4000万円の赤字だったそうです。

今は、民営化されて、利益が上がっているようですが、大切なのは時間経過に対応する事です。
短期間の売り上げは、風水が悪くても、ある程度の投資(時間やお金)をすれば上がります。

いつまで『売上が上がり続けるか?』を、観察すればわかると思いますよ。
という事で、少しだけ調査してみますね。
後日、ご報告いたします。

実際に、すぐ近くの京阪天満橋駅のショッピング施設の集客は、かなり落ち込んでいるとの事です。
(お客様の実際の声を聞きました…。)

あの列車事故も…反弓殺!

物理的な影響を及ぼすのも、反弓殺の特徴です。

私の友人も乗車していた列車。

電車に乗っていた方にとっての不幸は言うまでもありませんが、電車が突っ込んだマンションの住人の方も、この列車事故の被害者です。

マンションにお住まいだった方にも、PTSDPost Traumatic Stress Disorder :心的外傷後ストレス障害)に苦しむ方がおられるそうです。

人間は、無意識の内に、危険と安全を判断してしまいます。

危険と判断された場所では、睡眠も浅くなり、ゆっくりと休む事が出来ません。

勿論、日々のエネルギー充電も出来ませんので、運気も低下してきます。

一般住宅でも起きる凶象意

このお宅は、事故⇒工場の火事⇒ご主人の病気と災禍が続いたそうです。

引っ越してから、5年目の出来事。

競売物件として、安く売りに出されていたのを、購入されたそうです。

競売物件という事は、以前も何か『問題』が起きていたのでしょう。

災禍に遭う時と遭わない時

では、『無情の土地』にお住いの方は、全ての人が『災禍』に遭うのでしょうか?

福知山線の事故のような場合もありますが、全てがそのマンションの住人全てに災禍として現れる訳ではありません。

ですが、『無情の土地』は、『凶の土地』となります。

そのからくりをご説明します。

伝統風水の時間の流れ

建物と時間の流れも、大きな関りがあります。

個人の運(四柱推命)の場合、大運と呼ばれる個人によって異なる時間の流れがあります。
建物にも、様々な時間の流れがあります。

玄空飛星派は『三元九運』が有名ですよね。

単純に干支暦を用いる技法もあれば、独特の暦を使う技法もあります。

つまり、時間の流れと建物の築年などによって、『災禍』が表れる時期が変わるという事です。
様々な要因が、重なりあう時に、『災禍』が表れるという事になるのです。

先ほど説明した『一般住宅』の例が顕著ですよね。

タイミングが重なってしまうと…『災禍』も重なってしまうのです。

建物の運と個人の運

そして、何よりも重要なのが、建物の運と個人の運の低迷期が合わさる時です。

一、命 
二、運
三、風水

とは、よく言ったもので、個人の運と建物の運には、密接なつながりがあります。

年間数百の鑑定をしていると、建物の運が低迷する時に、個人の命運も低下する傾向にある事に気付きます。

つまり、個人の命運が、幸運な時期にある場合は、反弓殺の影響は目に見えません。

目に見えないだけで、蓄積されていくのです。
そして、運気低迷期に、災禍が爆発する…のです。

建物と地形の関係が吉!

真実を知る風水師が設計している場合や、たまたま建物と地形の関係が吉になっている場合が考えられます。

風水師は、意識的に地形との関係を『吉』に持っていきますが、偶然に偶然が重なり『吉』となる場合もあるという事です。(命運が強く影響)

私も何度か見た事があります。

反弓殺になるのに・・・繁盛店。

詳細な風水の鑑定をしてみると、周辺地形と建物の関係が抜群な吉になっていました。
そういう時は、必ずお店の方を質問攻めにするのですが、風水師には依頼していないと…。
そんな事も、本当に稀ですがあるんですね。

命運(四柱推命)を確認すると、抜群の高運期にいてますが(笑)

まとめ

この国から、反弓殺をゼロにする事は、物理的に出来ないでしょう。

ゼロに出来ない事を、前提にして、我々の豊かな生活、豊かな人生を創っていく為にも、伝統風水知識を使用して頂きたいと、心から思います。

正しく自然と共存し、自然を味方につければ、人は幸せになります。

是非、参考にして下さい。

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