~都会で見かける建物~都会で疲れるその訳は??
こんにちは!
大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。
都会で良く見かける風景で人間に強い凶作用を与える建物が良くあります。
建物の出隅(角)が刀のように感じませんか?
この刀のように感じる建物を壁刀殺と言って凶作用が強くあると言われています。
五行のエネルギーで考えると『火』のエネルギーが向けられています。
ですので、心臓や血液に関わるトラブルに巻き込まれそうです。
また精神も患いやすくなりますので、注意が必要です。
相手の建物にもよりますが、化煞(改善方法)で八卦鏡を使うと言いますが、私は八卦鏡では補いきれないと考えています。
都会に住む場合は、引越前に注意したいですね。
かといって、都会で仕事をしようと思うと壁刀殺ばかりが立ち並んでいます。
都会に行くだけで疲れて帰ってくる・・・って経験はありませんか?
私は良くあります(笑)
今の時代、都会に行く事を避ける事が出来ません。
ビジネスマンや経営者、自営業者になれば特にそうかも知れません。
だからこそ自宅の風水が大切なんですよね。
自宅でしっかりと栄気を養いビジネスのステージに向かいたいですね!
伝統風水師 小林蔵道
東洋の伝統を重んじ、和魂漢才スタイルで人間の幸せを創造。
京都に風水専門店を構え、年間300件以上の風水、四柱推命鑑定や、目標達成のためのプログラムを開催。テレビやラジオにも出演。
実は20代まで占い嫌いでしたが、巷で知られているのとは違う「本当の風水」を知り、現在は専業の風水師です。
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プロフィール
伝統風水師 小林蔵道
東洋の伝統を重んじ、和魂漢才スタイルで人間の幸せを創造。
京都に風水専門店を構え、年間300件以上の風水、四柱推命鑑定や、目標達成のための和風水プログラムを開催。テレビやラジオにも出演。
実は20代まで占い嫌いでしたが、巷で知られているのとは違う「本当の風水」を知り、現在は専業の風水師です。