風水的パワースポットとは!

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

パワースポットブームも少し落ち着いてきたかな?
と思う今日この頃。

正直な話、スピリチュアルや心霊、オーラなどの事は良くわかりません。

今日、お伝えするのは伝統風水的パワースポットの概念をお伝えします。

伝統風水の中には、パワースポットと同じ意味を指す言葉として【龍穴】という言葉があります。

龍穴(りゅうけつ)とは、風水術などで吉とされる土地のこと。 また、龍穴へ向かう流れを龍脈(りゅうみゃく)という。龍脈から流れてきたエネルギーが龍穴から噴出する。

龍穴とは

そして、【龍穴】を創りだす条件も【地理五訣】や【四神相応】という言葉で表されています。

【地理五訣】龍穴を造りだす五つの条件の事。龍、穴、砂、水、向の五つ。
エネルギーを生み出す龍(龍脈)から流れ出るエネルギーは穴(平らな土地)から溢れ出る。エネルギーは風によって散じてしまう為、穴を風から守る山の事を砂と言う。そして水によってエネルギーは蓄えられる。向とは方位の事で、それらの方位によって吉と凶に象意が分かれる。

地理五訣も四神相応もよく似た概念なのですが、地理五訣には理気風水の考えが含まれています。(向の部分)

理気風水とは、建物の方位を活用した風水の事で、気(エネルギー)の流れを整える風水術を言います。

今日は巒頭風水における四神相応の概念をお伝えします。
この四神相応の条件を満たす土地の事を私たち伝統風水師はパワースポットと呼んでいます。

ごくごく簡単に四神相応を説明すると三方を山に囲われた平らな土地で水が豊富で、案山と呼ばれる山が存在する場所となる。

地図上で見つけた四神相応の土地。
時間を見つけて現地調査に行く必要がある。

厳密に言うと他にも、気勢脈の判断や、水がどのような形でと通っているかなど判断しなくてはいけない事が多々ある事は知っておいて下さいね。

これらの条件には当てはまらないが、パワースポットと考える場合がある。
それが平洋龍や平洋格局と呼ばれるパワースポットである。
専門的で例外的なパワースポットは判断が難しいので置いておいて、基本的に風水的パワースポットと呼ばれる場所には、誰が見てもわかる定義があり、そこには科学的根拠がある。

まとめると、風水的パワースポットは人間が安全で安心して暮らす事が出来る大切な土地ということになる。

抽象的な「すがすがしい気持ちになれる。」「気分が晴れる」という基準では無い事をしておいて欲しいと思います。

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コメント

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