【Go Toトラベル】出張依頼が多い!~現地確認が必要な本当の風水鑑定~

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

このところ『伝統風水鑑定』が急増しています。

しかも遠方のお客様ばかり…。

その背景には『Go Toトラベルキャンペーン』の存在があるんですよね。

伝統風水鑑定は、必ず『現地確認』をしなくちゃいけませんので、遠方のお客様から、御依頼頂いた時は、旅費交通費を負担して頂いてます。

中には、現地確認せずに『風水鑑定』をする方がいるらしいので、なぜ『現地確認』が必要なのか・・・をお伝えします。

現地確認が必要な理由

その壱 方位が変わってしまうから!

伝統風水鑑定に欠かせない羅盤

風水鑑定といえば『羅盤』

実物を見た事ないけど、存在は知っている!

そんな方が多いですよね。

Google Mapなどを使う事で、ある程度の方位をネット上で確認する事が出来るようになりましたが、それでも微妙な誤差を消すことは出来ません。

陰宅(お墓)の鑑定の時に、下記の1番外側の小さい目盛を使います。

なんとこの目盛0.8度。

0.8度ぐらい、すぐに変わっちゃいますから…。

他にも、目盛と目盛の境目になる物件・・・よくあるんです。

目盛と目盛の境目になる物件の事を『差錯』や『出卦』と呼びますが、メチャクチャ恐い凶作用があるとされています。

一生に一度かもしれない『夢のマイホーム』を手に入れて、ネット上で確認して、『差錯』だ!なんて言えません。私は・・・。

もちろん現地に行って、どう計測しても『差錯』になる場合は、仕方なくお伝えしますけど。

それと、もう一つ。

天池と呼ばれる風水羅盤の中心点。髪の毛ほどの磁針。

天池と呼ばれる風水羅盤の中心点。髪の毛ほどの磁針。

ちょっとした事で、すぐに引っ張られて方位が変わってしまいます。

この方位磁石を使って、現地の周囲から影響を受けた方位を測る事があります。

実際の空間の方位。

建物の素材が何なのか?周辺にはどんな建物があるのか?電化製品は?

他にも磁石に対して、影響を与えるものは、山ほどあります。

それらの影響を受けた状態で、針がどの方位を示すのか?

これだけは、現地で測定しないとわからないのです。

その弐 建物周辺の小さな水路

伝統風水を鑑定する時に、大切なのが『水』の存在。

水がどこから来て、どこに流れていくのか?
もちろん水量も、建物に大きな影響を与えます。

現地じゃないとわからない水路…。

このような水路は『地図上』に表れてきませんし、衛星写真で確認するにも、ふたが付いていたり・・・。

もちろん水量も、現地じゃないとわかりません。

また、風水にとって『水』の存在は

  • 八字水
  • 四金殺
  • 路冲殺

など、生死を分けるような『水』の存在があるので、現地で確認せずに吉風水!なんて、無責任な事は言えません。

その参 街並みの確認

私が大好きな町のひとつ。

風水師は、街並みの確認もします。

一見良さそうに見えても、街全体が沈んでしまっている時も、たびたび。

家は、住む人の心を表します。

心が荒んでいる人が、住む家はどこか刺々しい。

家族の和合が、しっかり出来ている建物は、丸い雰囲気に覆われている。

車で、町を走っても、その雰囲気を感じる事が出来ます。

先日も、愛知県に伝統風水鑑定に行ってきたのですが、吉風水な地域は、売り物件が少ない為、その存在を知らないまま終わってしまいそうになる時があります。

実際に、現地を確認すると、圧倒的に隣町の方が、雰囲気が良いのに、なぜ候補のエリアに入らないのだろう…。

よくよく現地で調べていくと、売り物件が圧倒的に少なかったり、なぜか周囲に比べて土地価格が高かったり…。

その四 衛星写真は古い!

下記の写真をご覧下さい。
2020年地図とされている、ある地域の衛星写真です。

今日は2020年10月。

今は、このエリアが、造成されて、完全に住宅街になっています。

という事は、今年の衛星写真を確認したとしても、土地環境は、あっという間に大きく変化してしまう・・・という事になります。

周辺にあって欲しくない建物が、建設されていたらどうしますか?

そんな危険を避ける為にも、現地確認は、絶対に必要になります。

まとめ

主な理由は、上記の四つ。

他にも、現地を確認したい理由は、沢山ありますが、いずれにしても、どんな風水鑑定であろうとも、必ず現地確認が必要になる事を知って頂きたい。

ですので、私は、何があろうとも『現地確認無し』で、風水鑑定をお受けする事はありません。

今までに、九州だって、北海道だって、現地確認をしてきました!

もちろん移動に時間が掛かるので、鑑定料金を割り増しにしたい所ですが、現在はそれをしていません。

あくまでも

  • 交通費
  • 宿泊費

の実費を頂くだけにしています。

『絶対に現地確認する!』という事を、知っているお客様は、今回のGo Toトラベルキャンペーンをお使いになるという訳です。

Go Toトラベルキャンペーンの趣旨として、冷え切った観光業界を盛り上げるというのがありますので『出張』であっても、対象となるんですよね。

遠方のお客様は、是非このタイミングに御利用下さいね。

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