【伝統風水】マーフィーの成功法則の深い闇~闇に気付けば成功する~

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

新型コロナを切欠に、空いた時間で、昔の本棚から『マーフィー100の成功法則』を取り出してきました(笑)

先日、こんなツイートをしました。

改めて読んでみて『気付いたポイント』をご紹介しようと思います。

ジョセフ・マーフィーとは
米国で活動したアイルランド出身の宗教家、著述家。ニューソートのディヴァイン・サイエンス教会(英語版)に属し、主に牧師として活動した。

潜在意識を利用・操作することで自らや周りの人さえも成功、幸福へと導く積極思考(ポジティブシンキング)「潜在意識の法則」を提唱した。関連著作は自己啓発書として広く流通している。ニューソート関係の思想家では最も愛好された人物のひとりで、積極思考がポピュラーカルチャーに広まるうえで重要な役目を果たした。

ウィキペディアより

自己啓発書の先駆けともいえる『マーフィーの成功法則』。

『引き寄せの法則』や『思考は現実化する』などと、並ぶ名著として知られていますよね。

しかし東洋哲学の世界とのギャップを大きく感じます。

そして、私たち日本人は、日本という東洋の伝統を受け継いでいますので、根底に東洋、装飾に西洋という使い方をした方が、潜在意識が受け付けてくれるでしょう。

という事で、今日は幾つかのマーフィーの成功法則を東洋的に解釈してみようと思います。

マーフィーの成功法則 その壱

良い事を思えば良い事が起きる。
悪い事を考えれば、悪いことが起きる!

思いで病気になる事実

人間の思いは、とてつもないエネルギーを持ちます。

この思いによって、人間が病気、酷い時は死を迎えるという実験データも存在します。

プラシーボ効果の逆で、ノーシーボ効果という事になりますね。

「クーエの自己暗示療法」というのもあります。

思い込みによって『効かないはずの薬が効いて、病気が治った!』という事も報告されています。

では、ビジネスの世界では、どうでしょうか?

ビジネスの世界の思い込み

起業一年後の生存率は72%。

3年後は50%。10年後は26%。

というデータが、中小企業白書に掲載されています。

中小企業白書とは
毎年5月に中小企業庁から発表される、中小企業の動向を詳細に調査・分析した白書。中小企業をとりまく経営環境や企業経営についての分析、中小企業をそれぞれ産業分野別に分けて将来展望をはかる、中小企業のための行政施策の分析である。

【私の経験談】
20年前に起業しました。当時、会社の不調などは、全く予想もしませんでしたし、2000万円の不渡りを抱え、経営が立ち行かなくなるなど、微塵も考えたことがありませんでした。
しかし、経営は立ち行かなくなり、電気やガスも止められ、その日の食べるものにでさえ困る状況に・・・。

当時の私は『中小企業白書』の存在すら知りませんでした。

私の友人にも『倒産』させた友人が、何人もいてます。

全ての友人が、起業時に『倒産』させるなど、夢にも思っていなかったと口を揃えて言います。

東洋哲学で考える。

古代東洋哲学者に問うと、笑われるかも知れませんね。

東洋思想の中には

  • 凶を避ける事こそ、吉に趣く方法
  • 百戦、戦っても負けない事が大切。

など、ネガティブなものを基準に、考えます。

それこそが、最大のポジティブを生み出すから・・・。

皆さんは、どのように考えますか?

マーフィーは何が言いたかったのか?

成功者は、良いことだけを考えるのではなく、悪いことに対しての最善の注意をしながら、強い意志(ポジティブ)を持ち続けている。

という事では、無いでしょうか?

マーフィーの成功法則 その弐

異常な恐れは、必ず克服できる!

著書には

1日に3回から4回、5分から10分程度、恐怖に感じることを、ポジティブにイメージするとあります。

トラウマは経験で克服する!

上記書物にも、経験で克服できるトラウマがあると書かれています。

確かに『恐怖』に感じていても、何度も何度も経験すれば、人間の『恐怖心』は薄れてきます。

ですので、イメージする事で、克服することが出来るという事も、あるでしょう。

では、ビジネスの中で起きる『異常な恐怖』にも、通用するのでしょうか?

ビジネスの世界の異常な恐怖心

確かに、ビジネスの世界でも『異常な恐怖心』によって、身動きが取れない方や、判断を間違う方がおられます。

私の元に、ご相談に来られる方にも、本当に多いです。

風水師の余談
『風水師=建物や土地』というのは、間違った情報で、本当の伝統風水師は『感情』や『潜在意識』を使います。

しかし、ご相談者様は、自分自身が『恐怖』によって

  • 行動が萎縮している
  • 判断力、思考力が低下している

という事に、気付いていません。

恐らく『マーフィーの成功法則』を読んだとしても、『恐怖』のくだりは、『心』に残らないでしょう。

ましてや、その恐怖が『異常』か、『正常』か?

なんて、判断が出来る訳もありません。

『異常な感情』の中では、『正常な感情』になるのです。

【私の経験談】
新型コロナウイルスに対しての恐怖心。
データを見れば(2020年5月9日時点)、わかる事が、たくさんあるにも関わらず『恐怖心』で、判断力を無くしている人を見かけます。

・外から帰る旦那様をバイキン扱い。
・一度感染した人を差別する。
・医療従事者の家族を差別する。
・コロナと関係ないロケット打ち上げに、クレームを入れる

これらは、正しい判断力によって、生み出された行動とは思えません。
しかし、それらの行動をとっている人は『異常』に気付いていませんよね。

『異常な恐怖心』を克服するために、必要なものは、1日3回10分のイメージでは無く

  • 恐怖心に気付くこと
  • 異常である事を受け入れること

これが、大切なのです。

まとめ

今回は、2つしかご紹介できませんでしたが、同じ自己啓発書を読んでも、成功する人と、失敗する人の違いは

  • 鵜呑みにしない
  • 見えない部分まで、理解する
  • 客観視できる

この三つが、考えられるでしょう。

私が愛読している『金持ち父さん、貧乏父さん』でも、同じことが言えます。

和風水コンサルを受けて頂いているO様。
和風水コンサルのあとで、『金持ち父さん、貧乏父さん』を読み返すと、本当に価値観が変わりました!
今までの自分が、いかに視野が狭く、都合よく受け取っていたのか、よくわかりました!

というお声も頂いています。

情報は、正しく取り入れるようにしましょうね。

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