【伝統四柱推命】幸せになる条件は?~人生には4パターンある!~

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

伝統風水鑑定をしていて、幸せに必要なものって何だろう?と考える事があります。

皆さんにとって『幸せ』に必要なものは何ですか?

伝統風水の中では、最低限…幸せに必要なものが定められています。

『丁財両旺』

今日は、これについてお話します。

人生には4パターンある!

古典の中で、人生には4パターンあると説かれています。

『丁財両旺』

『丁旺財失』

『財旺丁失』

『丁財両失』

この4パターンと言われています。

そして、上から順番に『吉』とされており、一番下が『大凶』とされています。

という事は『丁』と『財』が、強い事が幸せの条件であると考える事が出来ます。

『丁』とは

丁とは、人間の健康を表します。

当たり前の話ですが、この『丁』を無くすと、『財』どころの騒ぎではありません。

健康あっての『人生』だという事ですよね。

『財』とは

財とは。読んで字のごとく財産、すなわちお金を表します。

今も昔も、お金が無くては最低限の暮らしすら出来ません。

綺麗ごとを言っても、人生は良くなりませんので、はっきりと言います。

『お金で、八割の問題は解決できる!』

お金で自滅する人

なぜ、古人は『丁財両旺』という言葉を残したのでしょうか?
そして、『丁失財旺』よりも『財失丁旺』の方が、良い人生だと説いたのでしょうか?

人間は『財』に目が行きます。

健康は、自分の内面のものですので、『陰気』の要素と考える事ができ、目に見えません。

健康な人間は、健康な状態を、『日常』と考えますよね。
当たり前のように、過ぎていく時間の為に、努力するのが難しいという事でしょう。

では、私が実際に目にした例をご紹介致します。

実例1:無意識に不徳を犯す

経営不振でご相談に来られたお客様。

命運と風水を鑑定して、問題点を洗い出しました。
上がってきた問題点は

  • 事務所が『困窮殺』
  • 事務所の入口に『路冲殺』
  • 事務所入口に『五黄土星』(最凶星)

そして、自宅にも問題がありました。

  • 青龍空欠(男性の運気低迷)
  • 玄関に『二黒土星』(病気の星)

個人の命運を看ると

  • 大運(10年)、流年(毎年)ともに最悪な状態。
  • 翌年、健康運が低迷する

実際に起きている事象は

  • 社会情勢の変革によって資金繰り悪化。
  • 銀行融資に対してリスケジュール。
  • 仕事を増やそうにも材料不足で仕事が出来ない。

まさに『困窮殺』

困窮殺とは
周囲(四方)が塞がれている建物。
象意として、全ての事柄に対して、八方塞となる。

伝統風水師 小林蔵道

リスケジュールとは
1債務返済を繰り延べること。リスケ。→リスケジューリング
2スケジュールを立て直すこと。日程の再調整をすること。リスケ。

デジタル大辞泉

このような状況に置かれていました。

3ヶ月~半年かけて、財運を改善しました。

財運を改善するときに、私は、翌年の『健康運』について、注意を促しました。

当然、そのときは『わかりました!気を付けます!』との事でしたが、資金繰りの悪化が、緩和しだすと・・・。

『わかりました』→『健康面はもうええねん!』に変わっていきました。

そして半年後

半年後に、訪問した時に『糖尿病』になったと報告を受けました。

という事は『食生活』に気を付けていますか?と尋ねると『俺は、いつ死んでも良いから、食べたいものを食べたいだけ食べんねん!』との事でした。

この考え方は、凄く危険な考え方だなと感じましたので、散々お話させて頂きましたが、コンサル契約を打ち切られました。

そして一年半後…『丁財両失』となりました。

危険な思考

なぜ危険な思考と感じたのか?

人間は、一人で生きていません。
当然の事ですが…。

自分が死ぬのは勝手ですが、自分が不健康になるという事は、他人に面倒をかけるという事になります。

『無意識な不徳』

ですよね。

こんにちは! 大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。 『人生を良くする』事をテーマに、ブログやYoutubeを配信していますが...

実例2:少々の健康被害は我慢します!

財運で、困っているお客様の運気を上げる時に、1番気を付けないといけない事が、財運が上がると健康運を害するという事。

売上げに悩んだ営業マンの実例です。

成績に伸び悩んだ結果、日々の生活費もままならない状態でした。

ですので、財運を上げる為に『七星打劫』という技術が使えそうでしたので、七星打劫を使いました。

健康面には、充分に注意するようにお伝えしていたのですが、今回の方は、突発的な事故に遭われました。

そして、半年間の入院生活に…。

この時に『丁』の重要性を、心から感じたとの事でした。

丁(健康)の重要性

財失丁旺よりも、丁失財旺の方が、順位が低い理由をわかって頂けたでしょうか?

健康があれば、のちに『財』を生み出す事は可能です。

しかし、健康が無ければ、いくら『財』があっても、使えるのは『医療費』のみですよね。

良い人生と大きくかけ離れています。

しかし、人間は思わず『財』に目が向く…。

これを戒めるために、古人は『丁財両旺』という言葉を残し、伝統五術は『丁財両旺』を目指す技術となったのでしょうね。

私たちが目指すのも『丁財両旺』

これを忘れずに、1日1日を大切にしましょう♪

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