【伝統四柱推命】宿命を変える徳の積み方~積陰徳で宿命は変わる~

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

『人生を良くする』事をテーマに、ブログやYoutubeを配信していますが、人生を良くする方法の一つに『積陰徳』があります。

『積陰徳』を実行する事で、宿命が変わるほどに『人生が好転』します。
この『積陰徳』の実行の仕方や、考え方についてお話します。

陰徳を積むとこう変わる!

陰徳を積む事で『宿命』が変わるとされています。

例えば

  • ビジネスで成功しにくい宿命
  • 子どもが出来にくい宿命
  • 結婚しにくい宿命
  • 老後孤独になりやすい宿命

などの『宿命』が、伝統四柱推命の鑑定をする事で、わかる場合があります。

京都にオフィスを構え、年間300件以上の風水、四柱推命鑑定や、大阪・京都・東京で和風水セミナーを開催。 超有名大手企業から中小零細企業まで、幅広い業種・業態を伝統風水コンサルタント。TVやラジオ出演。20代まで占い嫌い。数少ない伝統風水師。全国展開中。
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京都にオフィスを構え、年間300件以上の風水、四柱推命鑑定や、大阪・京都・東京で和風水セミナーを開催。 超有名大手企業から中小零細企業まで、幅広い業種・業態を伝統風水コンサルタント。TVやラジオ出演。20代まで占い嫌い。数少ない伝統風水師。全国展開中。

このような宿命が出てきた時に、何も手立てが無いのであれば、私は伝統風水師という仕事をしていなかったでしょう。

  • ビジネスで成功しにくい人が成功を収める。
  • 子どもが出来にくい夫婦が子宝を授かる。
  • 結婚しにくい人が、相性の良い人と結ばれる
  • 老後孤独になりやすい人が、沢山の人に囲まれて過ごす。

という事例は、あとを絶ちません。

このように徳を積む事で『宿命』が変わることを研究した人がいます。

遠了凡(えんりょうはん)が、陰騭録として、自分の息子たちに書き残した中国古典となります。

陰騭録は、少し難しいかも知れません。古典を訳してくれている日本語が古いので・・・。
ただ、様々な例が載っているので、内容は凄く勉強になりますよ。

こちらの方が簡単に解説してくれているので、読みやすいかも知れません。
ただし漢文は載っていないですけど・・・。イエローハットの創業者 鍵山秀三郎氏が推薦しているみたいです!

積陰徳とは

『積陰徳』(せきいんとく)。

現代の日本では、あまり聞かない言葉ですよね。

『陰で徳を積む事』

とされています。

では『徳』って何なのでしょうか?

徳とは
哲学,宗教の中心的課題の一つ。倫理的,道徳的善に対する意志の恒常的志向性,ないしは善を実現する恒常的能力をいう。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

小難しく書いていますが『良い心を持って良い行い』をする事と考えても良いでしょう。

そして『徳』という言葉に『陰』がついています。

あわせて考えると

『善い心を持って、善い行いを、陰で実践する』

という事になります。

ボランティアに行くことを周囲の人に宣言していくのは、宿命を変える『陰徳』とは言えないということです。

つまり、この『陰徳』というのは、日常生活の中に紛れ込み、無意識の行動による『善行』となります。

風水は宗教ではありませんので、『善い』は、国や時代、環境によって変化しますが、周囲の人に喜ばれる行いである事は変わりません。

陰徳の積み方

先ほどもお話したように、簡単に説明すると『陰で善行をする』となる訳ですが、それだけで宿命が変わるなら、正直苦労しません。

風水師の仕事が簡単になっちゃいますからね(笑)

いきなり陰徳を積もうとしても、正直な話、難しいでしょう。

私自身がそうでした。

全てが上手くいかない!お金も無い!

そんな時に『徳』を積め!と言われても・・・そんな余裕はありません・・・。

これが、正直な気持ちでした。

こんな状態では『氣』を配る事が出来ません。
『積陰徳』をする為には、『氣』を他人に配れる余裕が必要になります。

本当の徳の積み方①

実は『積陰徳』という言葉は、宿命を変える為の4番目の要素になっています。

一、命を知り
二、運に乗る
三、風水を整え
四、陰徳を積む

命を知り、運に乗ることで、エネルギーの無駄遣いが無くなり、風水を整えることによって、毎日しっかりとエネルギー充電が出来るようになることで、積陰徳を実行する事が出来る!

命運を知るとエネルギーの無駄遣いが無くなる!

命とは
命とは、宿命の事を言い、生まれ持った性質や性格、環境、両親などを指す。
命を知るというのは、宿命を自分の中に受け入れる事。

伝統風水師 小林蔵道

運とは
時間の流れが、自分に与える影響の事を言う。
自分に与える影響を理解し、目的に合わせて上手く利用する。

伝統風水師 小林蔵道

命運をわからずに、生活をしていると、エネルギーに無駄が生じます。

『水』をイメージして下さい。

水の形が変わらないように工夫したり、高い所から低い所に流れる水を、低いところから高いところに流れるように考えたりする事は、無駄です。

自分の性質上で、不得意な事を、得意な人と同じようにこなそうとする作業は、無駄以外に何者でもありません。

自分自身の性質を知る事で、それらの無駄遣いがなくなります。

もちろん時間の流れも、同じ事が言えます。

『学ぶ』という事に向いている時期に、『お金を稼ぐ』という事に、全身全霊を向けるのは、無駄と考えます。

http://ishira-fengshui.jp/page-1847/shityuu/

風水を整える!

そして風水を整えるというのは、毎日しっかりとエネルギーが充電できる環境をつくります。

エネルギーの無駄遣いを減らし、次は充電の部分を、毎日100%出来るように工夫する感じです。

伝統風水の鑑定内容と鑑定費用をまとめたいと思います。伝統風水鑑定は、内容が複雑である為、料金体系も複雑になってしまいます。 大きく分...

エネルギー溢れる環境が整うと・・・

エネルギーが溢れる環境が整うと、自然と『無意識』の徳が積める様になります。

私は、『日本人』の全ての人が『無意識の徳』を持っていると考えています。

日本の伝統文化の中には『無意識の徳』の要素が、たくさん盛り込まれていますし、DNAレベルで、日本人に備わった才能だと感じています。

ここまで来ると『宿命』に対する変化を感じる事が出来るでしょう。

本当の徳の積み方②

そうは言っても、やっぱり伝統風水鑑定や伝統四柱推命鑑定が必要なのか?と思われた方もいるかも知れませんので、伝統鑑定を受けずに、『積陰徳』する方法も合わせてご紹介します。

実は『徳』というのは、全部で五種類あるんです。

『仁』『礼』『信』『義』『智』

この五つの徳の中で、どれが1番得意で、1番苦手かを探し出してください。

『仁』とは
孔子の論語で唱えられている『徳』の一つ。
おもいやり。いつくしみ。特に、儒教の根本理念として、自他のへだてをおかず、一切のものに対して、親しみ、いつくしみ、なさけぶかくある、思いやりの心。

伝統風水師 小林蔵道

『礼』とは
孔子の論語で唱えられる『徳』の一つ。
人のふみ行うべき道。社会生活上の定まった形式。制度・文物・儀式・作法等。

伝統風水師 小林蔵道

論語の中でも、わかりやすく解説してくれている書物。
私は、この論語を何度も何度も読み返しています。
是非、皆様にも読んで頂きたい一冊となります。

『信』とは
他人を信じ、己を信ずる心。

伝統風水師 小林蔵道

『義』とは
正しい道。道理にかなったこと。人道に従うこと。
自分を犠牲にし、他のものの助けとなる事。

伝統風水師 小林蔵道

『智』とは
物事をよく知り、わきまえている。 情報をもとに、正しく判断する力。
情報をもとに、他人に対して貢献する力。

伝統風水師 小林蔵道

とあります。

そして、これらは『五徳』と呼ばれたり、『五常』と呼ばれています。

『五つの常』という事で、日常(無意識下)落とし込みたい五つという意味です。

『常』という事ですので、『良い人生を創る』、『宿命を変える』という事では、苦手でも避ける事が出来ない道となります。

あなたはどれが苦手?

あなた自身が、得意な『五常』もあるでしょうし、苦手な『五常』もあるでしょう。

この中で、苦手なものを実践する事で、五行エネルギーが循環し始めます。

伝統四柱推命鑑定では、どの『徳』が強く、どの徳が弱いのか一目瞭然でわかりますが、鑑定を使わずに判断するとなれば、『客観的視点』というのが、必要になります。

得意な事に関しては、無視しても良いでしょう。

まとめ

下記のことを、忘れないようにしてください。

  • 他人に認められる為の『善行』ではない!
  • 宿命を変える為に(自分の欲の為に)、積むのではない!

この話をすると、自分の欲の為に、徳を積もうとする人が現れます。
それは、特にはなりません。

『自分は民の為に、減税もしてやった。土地も与えてやった。疫病対策もしてやった。これだけ『徳』を積んだ私に、天は私に何を与えてくれよう』

と荘子に問い掛けました。

荘子は『『欲』の為の、善行は『徳』になりません。天はあなたに何も与えないでしょう。』と答えたそうです。

『宿命』を変える!というのは、一生のテーマになるかも知れないぐらいに、難しい事です。

しかし『積陰徳』で『人生』が変わった実例は山ほどありますので、是非挑戦していきましょう。

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陰騭録:石川梅次郎 中国古典新書

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こどもたちへ 積善と陰徳のすすめ 和語陰隲録意訳 改訂増補版 (日本語)
三浦 尚司 (著) 

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現代語訳 論語:斉藤孝 ちくま新書

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