未来を変える命理術~四柱推命で未来を変える~

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

四柱推命などの『命理学』。

『命理学(四柱推命)』を使って、未来を変える為に、何をすれば良いのか考えます。

命理学(四柱推命)とは

四柱推命は、人が時間(四柱)から影響を受けて生まれ、その受けた影響を読み解く技術。

四柱とは、『年の柱』『月の柱』『日の柱』『刻の柱』の四本の柱の事を言う。
簡単に言うと、人間は『年』『月』『日』『刻』四つの時間単位の影響を受けて、この世に誕生すると考えられている。

現に、『夏生まれ』と『冬生まれ』は、性格に多少の違いがあるという心理学文献を読んだ事がある。

この4本の柱から下記のような事が読み解ける。

・性質や性格
・未来に起こりそうな事象の予測

知命と造命

知命とは
知命とは、四柱推命等の命理術によって、自分自身の性質や性格などを知り、時間の流れとの関係を知る事をいう。自分の命と運を知る事。

伝統風水師 小林蔵道

造命とは
知命した内容を踏まえ、自分自身の納得のいく人生を造る事。

伝統風水師 小林蔵道

『知命』し、『造命』する事こそ『幸せな人生』を創る方法と言える。

これについて、安岡正篤先生や鐘進添老師、山道帰一老師も、最も重要な事であると述べられている。

少し時代背景を感じるが、内容はかなり濃く深い書物。
東洋哲学と日本の伝統文化の心が同時に学べるので、私は定期的に読み返す。
読み返す度に、深みが増す。

四柱推命の技術的で、専門的な知識を深めてくれる書。
私が感銘を受けるのは、『序章』部分の鐘進添老師の思想や考え方。
この本は、私にとって学ぶべき所が多く、買い替え、買い替えで三度目の購入まで到る。

運を天に任せるのでは無い!

『運を天にまかせる』というが、この言葉を言い換えると『成り行きのままに進む』となる。

もちろん成り行きのままに進む事も、一つの人生の歩み方なので、否定はしないが、どんな人生になっても文句は言えない。

四柱推命や五術的にいうと
運の流れ(時間)は、宿命として『天』が決める。
しかし、運の流れをどう使うかは、己に課せられている。

造命(未来を変える方法)

未来を考える時、時間を『遠い未来』『近い未来』『近い過去』『遠い過去』の四つに分類する。

心理学者のアドラーは、人生に過去は関係なく、今が全てで、『今から』が重要だと言っているが、私はこの考え方に『過去を受け入れる』という事を追加したい。

この本も、かなり勉強になる一冊。風水の考え方に『苦に合うとも、他人を怨まず』とあるが、これを、この一冊でかなり説明してくれている。
全てを他人や他の事柄のせいにする人間には、厳しい一冊かも知れない。

『遠い過去』と『近い過去』が、現在を生み出した事は、間違いない事実である。

これを受け入れずに『造命』・・・未来を創る事は出来ない。
悲観的に受け入れるのでも、楽観的に受け入れるのでもなく、客観的に受け入れる事が大切です。

『遠い未来』と『近い未来』

そして『遠い未来』と『近い未来』を考える。

私たち伝統風水師が、予測しやすい『未来』は、『遠い未来』と『近い未来』のどちらが『予測』しやすいと思いますか?

私は迷わず『遠い未来』だと、答えます。

なぜならば、『遠い未来』は『無意識』が作り出し、『近い未来』は『意識』で作り出す事が出来るからです。

2000年に引退された上岡龍太郎さんが、番組で占い師をその場で殴り飛ばした!というエピソードがあります。

上岡龍太郎さんは、占い師=未来予測できる人間と考えたそうです(笑)

このエピソードに、『造命』に関するヒントが隠されているのではないでしょうか?

遠い未来

遠い未来は、日々の『無意識』が作り出すと話しました。

このブログでも、たびたび『無意識』の影響力の強さに触れますが、『無意識』の行動に変化を加えるのは、本当に難しい事です。

無意識は、無意識。

意識に無いものは、見えませんからね。

無意識行動が人生の80%を作り出す。 無意識が変われば、人生が変わる。 無意識に影響を与える事を目的とした伝統技術で人生を激変さsる。

近い未来

逆に近い未来は、どうでしょう。

無意識では無く、『意識』を変える事で、変わると思いませんか?

近い未来になれば、なるほどに、意識して行動を変える事が可能です。

今、この瞬間、無意識では無く、意識で動き出す事が出来ます。

本当の未来を変える方法

  1. 命運(時間との関係)を知る。
  2. 遠い未来を予測する。
  3. 遠い未来の目標を設定する。
  4. 近い未来を意識的に変化させる

そして、近い未来への意識的な変化の『小さな積み重ね』が、遠い『大きな未来』を、とてつもなく大きく変化させてくれます。

まとめ

今回の話は『未来を変える』という事をテーマにお話しました。

『未来を変える=良い未来』ではありません。

良い未来を創る為に必要なものは、世の中の『原理原則』を知り、『原理原則』にあわせて自分の目的に進んでいく事です。

『良い未来』に向かう為の、微細な方向修正こそが、『伝統五術』にあります。

この事を忘れずに、良い未来に向かって、日々意識しましょうね。

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鐘進添著 山道帰一訳注 完全定本『四柱推命大全』株式会社河出書房新社
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岸見一郎著 古賀史健著 『嫌われる勇気』自己啓発の源流「アドラー」の教え 
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