なぜ伝統風水師が必要なのか?

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

『なぜ風水師が必要なのか?』

これは、伝統風水師になって、かなり時間が経ってから気付きました。

なぜ伝統風水師が必要なのか?

そもそも風水師の仕事は?

世間的には、風水師というと、建物のレイアウトを気の流れに合わせて考える人というところでしょうか?

そもそも、風水師の本当の仕事は、

一家を繁栄を支える事が仕事です。

  • 命術…四柱推命、七星四余、紫微斗数など
  • 相術…風水(家、お墓)、観相(人相他)など
  • 卜術…五行易、周易、奇門遁甲(卜術として)
  • 仙術…気功、食養、など。
  • 医術…鍼灸

五術を使い一家の末永い繁栄のお手伝いをする事が伝統風水師の仕事であると考えます。

命理家(四柱推命家)の失敗は人を殺し、風水師の失敗は一家を滅亡させると言われています。

現代の言葉に言い換えると『コンサルタント』となります。

なぜ伝統風水師が必要なのか?

一言でいうと、風水師の仕事が幅が広い上に、奥深いから・・・。

という事になりますが、それだけでは無いと考えます。

風水師が『世の頂点』に立った事がないのは、なぜでしょうか?

劉邦には張良、劉備には諸葛孔明、朱元璋には劉伯温。

世の頂点に立った歴史的偉人には、必ず風水師のような存在があります。
しかし、風水師が世の頂点に立った事はありません。

私が考えるに、『自分で自分をコントロールする事が難しく、信用の置ける有識者からコントロールされる。』方が、人間にとって簡単だからではないでしょうか?

極論を考えますと、『自分のコントロール』は出来ない。

『自分を微調整する意思』と『自分をコントロールしてくれる人間』

この二つが重なった時に、大きな結果を生み出すのだと、知っていたのではないでしょうか?

現代の伝統風水師の役割

これは現代においても同じであると、私は考えています。

成功する経営者には、必ず名参謀がいてます。

参謀のいなかったスティーブ・ジョブズは、自分が立ち上げ気付いた会社を追放されていますしね。

今も昔も人間に『無意識』は存在し、その無意識が物事の成否を分けてきました。

その壱 エネルギーを高める環境造り

人間の潜在エネルギーが低くなった時に、無意識によって、選択を間違えます。

エネルギーが低くならない環境をつくる事によって、選択を間違えにくい状態にする。

その弐 主人の命を知る

主人の命を知る事によって、主人にとって最適な戦い方を考える。

他にも、主人の命がどうあるかで、失敗と成功を予測し、失敗を避け、成功に導く。

その参 主人の運を知る

主人と時間の流れ(運)の関係を知る事により、未来に起きる吉凶を予測し、凶を避け、吉に趣くよう促す。

その四 陰陽五行を知る

陰陽五行を知る事によって、自然の摂理を知り、人間の性を知る。

その事によって、正しく世界を見て、世界情勢に巻き込まれること無く、目的を達成する道を探す。

まとめ

風水師に必要な知識や経験は、幅広く、奥深い。

そして主人の己との戦いをサポートする。

主人にとって、『己』は目に見えない存在。

しかし『我が敵は我にあり』

これを理解すれば、風水師の必要性がわかるんじゃないかな。
風水師にとって、『我が敵が我にあり』となる以上(見えない己)、風水師が頂点に立つ事は無いのだろう。

あくまでも風水師の仕事は『他人のサポート』であり、『自分のサポート』ではない。

なんだか自分に対しての戒めのような内容になってしまったけど、伝わる人には伝わるかな。

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