【パレートの法則】80対20を風水的に考える!

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

『パレートの法則』ってご存知ですか?
80対20ってやつです。

ビジネス系の勉強をした事がある人は、一度位耳にした事があるかもしれませんね。

風水的に考えると当たり前の話。
そして陰陽の概念が出来たのは、6000年前と言われています。

しかも、深い・・・。

正しくパレートの法則を使いこなす為に、陰陽を使いこなしましょう!

パレートの法則とは

原因に対して結果がある。

あなたの結果80%は、あなたのたった20%の原因によって創られています。
あなたの結果20%は、あなたの80%の原因によって、創られます。

これは『社会』『家庭』『個人』『自然の摂理』の全てに対して言える事である。

世の中の犯罪の80%を起こすのは、全ての犯罪者の20%の犯罪者が起こす。
全離婚件数の80%は、離婚経験者の20%が起こす。離婚経験者の中には離婚を繰り返すものが多数いることを表す。

世の中の犯罪の80%を起こすのは、全ての犯罪者の20%の犯罪者が起こす。
全離婚件数の80%は、離婚経験者の20%が起こす。離婚経験者の中には離婚を繰り返すものが多数いることを表す。

この法則が発見されたのは1897年。
イタリアの経済学者ヴィルフレード・パレートがこの基本原理を発見したとされている。

パレートの法則を裏付けた【最小努力の法則】

1949年『最小努力の法則』が発見された。
ハーバード大学の心理学教授ジョージ・K・ジップ。

原因→結果に対して、人間は最小の努力によって、結果が生み出されるように、自ら無意識に調整してしまう。

これがジップの発見した『最小努力の法則』

人間は結果が決まっていると20%しか努力できない。
これも自然の摂理の一つ。

仕事が出来る人に良く見られる光景。
『頻繁に使う書類等を、いちいちファイルしない』
これは【仕事】という目的に対して、頻繁に使う書類等を、いちいちファイルしない方が効率的である事を、無意識的に理解している。

あくまでも目的が【仕事】となった場合である。

しかし目的が【来客があった時の印象】となれば、話が変わってくる。
無意識に潜んでいるものが、何なのか?を認識しなくては、本能的に【来客があった時の印象】に目は向かないので、整理整頓はいつまで経ってもされない。

目的に対して、最小の努力しかしないのが人間と言えるだろう。

原因と結果のバランスは不均衡

人間は、原因に対し結果がある事を知っている。
パレートの法則や最小努力の法則を取り入れて考えると、原因と結果がアンバランスになる事は明白である。

しかし、人間は、『原因』と『結果』は均等にあると考えてしまう。
ここに大きな落とし穴が作られる。

努力をすれば結果が現れる
長時間勉強すれば成績が上がる

という具合に・・・

陰陽理論では古代から言われている事

パレートの法則や最小努力の法則は、この陰陽理論の中に全て隠されており、パレートの法則や最小努力の法則が、陰陽理論を科学的に裏付けたのかもしれません。

陰陽互根
陰があれば陽があり、陽があれば陰があるように、互いが存在することで己が成り立つ考え方。

陰陽制約
提携律とも言い
、陰陽が互いにバランスをとるよう作用する。陰虚すれば陽虚し、陽虚すれば陰虚する。陰実すれば陽実し、陽実すれば陰実する。

陰陽消長
拮抗律とも言い、リズム変化である。陰陽の量的な変化である。陰虚すれば陽実し、陽虚すれば陰実する。陰実すれば陽虚し、陽実すれば陰虚する。

陰陽転化
循環律とも言い、陰陽の質的な変化である。陰極まれば、無極を経て陽に転化し、陽極まれば、無極を経て陰に転化する。

陰陽可分
交錯律とも言い、陰陽それぞれの中に様々な段階の陰陽がある。陰中の陽、陰中の陰、陽中の陰、陽中の陽。

しかも、この陰陽には影響を与える力に違いがある。
陰のエネルギーの方が、人に対しての影響力は強く、陽の方が弱い。

心理学における陰陽

心理学者は思考を変える事によって、行動が変わり、行動を変える事でも、思考が変わるという。

陰陽で考えても、まさにその通りであるが、一つ足りていない。

思考を陰と考え、行動を陽と考える。陰は陽を生み出すので、陰のあり方が変われば、陽のあり方が大きく変わる。

行動は思考を変える作用がある事も、説明がつく。

ここに陰陽の大切な特性の『陽』の方が影響力が強いという事を考える。

思考を変える事によって、行動が変わると、結果には大きな変化が現れる。
しかし、思考を変えると簡単にいっても、そう簡単なことじゃない。

思考は目に見えない。目に見えないものを変えるといっても、変わっているのか、それとも変わっていないのか。
確認する方法も無い。

逆に行動を変える事によって、思考が変わっても、思考そのものは、そこまで大きく変化しない。同じ変化を出すのに時間に換算すると3倍以上は掛かるだろう。

行動は目に見える。変化も確認できる。行動を変える方が簡単である。
しかし、効果は微々たるもので、思考が変わり、行動が変わった場合に比べて、結果への変化は少ない。

なので『和風水プログラム』では

思考→行動

行動→思考

の順番で循環させます。

まとめ

原理原則がわかると、一つの法則であっても、応用することが出来ます。
心理学や脳科学、生物学は、陰陽五行の理論を日々確実なものへ近づけてくれています。

今回の『パレートの法則』も『最小努力の法則』も、ここ100年の科学です。

伝統文化には、人を幸せにする全てが詰まっていますよね。
上手く利用して『ゆとりある人生』を手に入れましょう!

パレートの法則80対20、最小努力の法則、そして陰陽理論があなたの人生を大きく変える
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