子供に対して重罪を犯していませんか?

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

今日は『子供に対して重罪を犯していませんか?』というお題。
最近、この重罪を犯している親をよく見かけます。

この重罪は『過保護』

過保護が何故重罪になるかを説明します。

苦楽は一対

苦楽は一対になっています。

苦あれば楽があり、楽あれば苦あり

和風水一般向けセミナーでいつもお話しますが、二つの選択肢が現れた時に『苦』を選ぶようにしましょう!って。

何故かというと『苦』の次に『楽』。『楽』の次に『苦』が廻ってくるのが自然の摂理です。

『楽』の次に『楽』が来て、また『楽』が来るなんてありえないんです。

必ず『苦』→『楽』→ 『苦』→『楽』→ 『苦』→『楽』→ 『苦』→『楽』。
もし『楽』から始めると・・・

『楽』→ 『苦』→『楽』→ 『苦』→『楽』→ 『苦』→『楽』→ 『苦』

となります。

この『苦』が無いと 『楽』→ 『楽』→ 『楽』→ 『楽』→ 『楽』→ 『楽』→ 『楽』 となってしまいます。

人生このまま楽が続けれる訳がありませんよね。

必ず苦楽が一対になっているんです。

大切な『苦』を奪う親達!

過保護な親はこの『苦』を子供から奪い取ってしまいます。

そうなると

『楽』→ 『楽』→ 『楽』→ 『楽』→ 『楽』→ 『楽』→ 『楽』となってしまいます。

ということは、親の力が及ばなくなった時に巨大な『楽』がそれよりも大きな『苦』となって子供の前に立ちはだかります。

しかも、その子供には『苦』に対しての免疫がありません。

社会という厳しい環境の中で1人で生きていかなければいけないのに『苦』に対しての免疫がなくなるとどうなるのか想像はつきますよね?

本当は『苦』生み出さなければいけない!

本当の親の仕事は『苦』を生み出し、『苦』に負けそうになった時に、そっと手助けをする!

絶対に『苦』を奪い取ってはいけません!

ウチは大丈夫と思っている人!

他人事ではありませんよ。
『まさかウチが・・・』

に当てはまってしまったお客様が結構沢山おられます。

親子は切っても切れない縁

親子は切っても切れない縁にあります。
これはどんな親子にもあてはまる事です。

切っても切れないからこそ、成長につれて、距離を置かなくてはいけません。

  • 住民票を自分で取れない
  • 雑巾が絞れない
  • ガスが使えない
  • 自転車に乗れない
  • 包丁が使えない

などなどの出来ない事に気付く為にも、ある程度の距離感が必要になります。

本当に苦労するのは子供自身

本当に苦労するのは子供。

親の自己満足で不幸にさせてもいいですか?

ウチのお客様には、この問題で苦労している方があられます。
その方は、この事に気付き、自らの意思で変化する事を望んでいるので今後変化していくと思います。

しかし、変化が苦しすぎて、変化から逃げる人もいてます。
逃げても未来は変わらないのに・・・。

親が子の『苦』を奪うことの恐ろしさをわかって頂けたでしょうか?

何故、私が『重罪』と呼ぶのかわかって頂けたでしょうか?

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