【八卦鏡】安易に鏡は置かないで!

こんにちは!

京都・大阪の伝統風水師 小林蔵道です。

今日は八卦鏡について。
風水といえば、八卦鏡という人も。

八卦凶。使い方によっては他を攻撃してしまいます。
八卦凶。使い方によっては他を攻撃してしまいます。

八卦とは

八卦の意味は『森羅万象』という意味が込められています。

森羅万象とは
天地間に存在する、数限りないすべてのもの(万物)や事象。▽「森羅」は樹木が限りなく茂り並ぶ意で、たくさん連なること。「万象」はすべてのもの。

goo辞書より

そして、風水的な意味として、森羅万象から守ってくれる『魔除け』とされています。

その八卦で、守られた鏡という事なんですね。

余談ですが、風水師の使う『羅盤』には、必ず八卦が入っている。
風水師の本来の陰宅(お墓)などの陰気が集まる場所の邪気から羅盤の磁石を守るとされているんですよ。

八卦鏡の使い方

路冲殺(ろちゅう)や剪刀殺(せんとう)柱衝殺(ちゅうしょう)樹衝殺などの外家巒頭風水の化殺(風水対策)で用いられます。

形殺とは
路冲殺(ろちゅう)や剪刀殺(せんとう)柱衝殺(ちゅうしょう)樹衝殺など で、凶作用を与える形の事

伝統風水師 小林蔵道

八卦鏡には、凹面、凸面、平面の3種類があります。
全てに多少の意味の違いはありますが、基本的な使い方は同じだと思っても良いでしょう。

『凸面鏡』
形殺の凶を跳ね返します。

『凹面鏡』
形殺の凶を鏡に吸収してしまいます。

『平面鏡』
形殺の鏡を跳ね返します。

八卦鏡が危険な理由

『八卦鏡』は、危険だ!という話を聞いた事はありませんか?

これは、本当の話です。

慎重な風水師になればなるほど、八卦鏡を使いません。

その本当の理由をお伝えします!

周囲に不幸を撒き散らすから!

八卦鏡は邪気や凶作用のあるエネルギーを跳ね返す事が基本となっています。

跳ね返すという事は、近隣のお家に悪影響が現れるという事です。

この事から、香港では風水戦争と呼ばれる事態にまで発展したケースがあります。

ですので、風水師は安易に八卦鏡を使う事をしません。

自分たちの為に、周囲に不幸が伝染する事は避けるという意味ですね。
今後の運の改善にも大きく影響してきますから・・・。

鏡の存在が吉凶共に活性化させる!

もう一つの理由が、『鏡』の特性として、エネルギーを活性化させます。

それは、吉でも、凶でも、活性化させてしまうんですね。

活性化させても良いエネルギーであれば、問題ないのですが、活性化させてはいけないエネルギーの場合…とんでもない事になってしまいます。

この部分をしっかりと確認しようと思うと『玄空飛星派』を熟知していないといけません。
まず、独学では無理でしょう。

なのに効果が弱い

上記のように、危険な部分を持っている『八卦鏡』ですが、効果は強くありません。

堂前古樹(目の前に枯れ木が立っている)

これは、私のとあるお客様ですが、玄関の目の前に、枯れ木が立っていました。

『堂前古樹』(どうぜんこじゅ)というのですが、乾坤国宝水法によると『大劫殺』という形になっており、その宅に住むものは『目を患う』とされています。

我流の風水で『八卦鏡』を設置し、化殺したそうです。

化殺とは
風水凶作用を弱める施術の事を言う。

伝統風水師 小林蔵道

ですが、結果は『緑内障』になってしまい、手術を余儀なくされたとの事でした。

まとめ

私自身があまり強く効果を感じた事がありませんので、危険を冒してまで設置する必要はないのでは?と考えています。

ましてや、お金を掛けて、わざわざ付ける必要はありませんよね。

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