こんにちは!
大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。
たまに見かける凶作用の強いお家をご紹介します。。
先日、お仕事でお客様のお宅にお邪魔してきました。
中古物件でご購入された物件なのですが、ある霊媒師さんに霊視してもらって選んだそうです。
しかし、住み始めて3年。
様々な不幸に見舞われました。
精神的な病や家族の不和などなど。
現場に行って、一目瞭然で凶となる理由がわかりました。
写真はお客様の個人情報の保護の観点からGoogle Mapで良く似た場所から持ってきました。

そうなんです。
目の前にお墓がある物件。
風水では超、超、超嫌われています。
心にも体にも凶作用があると言われています。
風水では玄関から出て一番に目に入る物の影響を多く受けると言われていて、墓地は常に死を
イメージさせると言われています。
墓地は風水で隠宅と言われ、住居は陽宅と言われており、何度か説明した事がありますが住環境
の陰陽のバランスは必ず取るよううにしなければいけません。
この陰殺屋は化殺(凶作用を弱める)風水が効きにくく住む人にかなりの悪影響を与えます。
こういう形で悪影響を受けてしまうと、体調不良や判断力が鈍るなど私生活にも支障をきたしてしまいます。
この判断力の低下が、負の連鎖に繋がる事が多いようです。
住環境からの負の連鎖を正の連鎖に変えるのが風水であり五術です。
ご自宅の風水を知る事で正の連鎖を生み出してみませんか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
墓地から受ける凶の影響を避ける風水師愛用アイテム。
仕事上、墓地によく行く風水師の身を【悪しき者】から守ってくれるのが【陰陽八卦】
この陰陽八卦は風水師の必需品。