2023年吉方位と凶方位2月4日スタート~

はい。

こんにちは!

伝統風水師 小林蔵道です。

いよいよ本当の2023年癸卯年が、2月4日から始まりますね。

風水や四柱推命、もちろん方位術も2月4日が基準となって、運の流れが変わります。

という事で、今日は2023年の吉方位と凶方位を、皆さんにお伝えします。

方位術とは

去年も動画にしたのですが、五黄煞がどうたらとか、暗剣殺がどうたらとか、そんなコメントを頂きました。

言っておきます!

そんな事、当然知っています。

そもそも九星がどのように使われているのか?という事や、方位術にも種類がいくつもあって、それぞれ使い方があるという事を知らない人がコメントしているのだともいますが、視聴者の皆さん、惑わされないようにして下さい。

また、今日ご説明する吉方位や凶方位は、主に十干と十二支を使った叢辰法をご説明します。

ちなみに日本で2番目に有名な奇門遁甲とは全く違う使い方をします。

奇門遁甲は、主に時間や日の方位を使うのに対して、今日、御紹介する方位は年を基準に考えられたものです。

もちろん、月や日、時間に対しても、方位はありますが、最も一般の方が使いやすく、影響力の強い年の吉凶をお伝えしますね。

【凶方位】太歳方位

太歳方位というのは、旅行や引越の方位ではありません。

太歳方位を向いている建物の前面の土を動かす事を動かす事を忌みます。

象意は、広い意味で『災厄』に遭うと言われています。

つまり、十二方位の真東を向いている建物に影響があり、その建物の真東で、道路工事や建物の解体、新築工事などが行われると、災厄に遭いやすくなるという事です。

【凶方位】大耗方位

大耗方位というのは、引越や旅行、出国などを忌む方位です。

それと建物のこの方位のリフォームを忌みます。

象意は、金運が下がり、一家の長に災いが訪れると言われています。

つまり、十二方位の真西に旅行や引越、リフォームなどをすれば、財運が下がり、一家の大黒柱に、凶作用が訪れるという事です。

【凶方位】戊己都天殺

戊己都天殺は、『道路工事』『下水工事』『大木の伐採』『建物の解体』『電車の線路』などがあると、一家に災禍が訪れます。

特に大黒柱になる人に訪れやすいのですが、今年に関しては『女性』への影響が強いので、注意して下さい。

2021年の西成崩落事故も、戊己都天殺が関わっていました。

また、特に土用期間は注意して下さいね。

ちなみに、数年前に私の戊己都天殺方位で、道路工事が2日間行われましたので、旅行に行って逃げました。

この方位は、十二方位では無く二十四方位をつかい、丁午未方が戊己都天殺となります。

【凶方位】金神殺

金神殺は、『道路工事』『下水工事』『大木の伐採』『建物の解体』『電車の線路』 などによって、凶意が発動されます。

象意は、幅広い災禍と言われています。

これは、十二方位の申酉方位。つまり西の方位となります。

大耗方位と重なっているので、メチャクチャ注意したい方位ですね。

【吉方位】歳徳方位!

これは、恵方巻きの動画で御紹介した通り、今年の歳徳方位はありません。

【吉方位】歳禄方位!

歳禄方位は、建物のこの方位でリフォームをすると財運がアップすると言われている方位です。

今年は特に冬場に工事すると吉です。

この方位は、十二方位で『子』の方位となりますので、真北という事です。

【吉方位】歳支徳方位!

この方位は、『凶』から救い出す方位として知られる方位です。

この方位で、『道路工事』『下水工事』『大木の伐採』『建物の解体』『電車の線路』『リフォーム』などが、吉と言われています。

で、この方位は、今年は申の方位になるのですが、金神殺と被っているので使う事が出来ません。

【吉方位】歳馬方位。

この方位は、旅行や引越、転勤に良い方位です。

象意は、旅行によって、広い意味で運気をアップさせてくれる方位です。

今年の歳馬は『巳』の方位となります。

どこかに旅行に行きたいな…そんな風に思った時に使って欲しい方位ですね。

まとめ

今日は、凶方位を4つ、吉方位を3つ御紹介しました!

他にも意味の違う方位は沢山あるのですが、日常的に注意したい方位と、日常的に使いやすい方位を今日は御紹介しました。

どの技法でも言える事ですが、一つの凶が重なっただけで、大凶になると恐れる必要はありません。

いくつもの凶が重なった時に、象意は強く出ます。

吉方位も同様です。

一つの事で、劇的に何かが良くなる…という事はありません。

日常の『趨吉避凶』の積み重ねと、重なってきた時に大きな利益をもたらすと考えて下さい。

ここが、奇門遁甲とは大きく違う所ですね。

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