【伝統風水】マイホーム購入の注意点!~タイミングは?~

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

『マイホーム購入の注意点は?』

よく聞かれる質問です。

物件の風水、方位、タイミング、場所などなど、何を気にすれば良いのか?

マイホーム購入時の優先順位を伝統風水師がお答えします。

風水的立地

最重要項目です。

風水には、巒頭風水(地形)と理気風水(気の流れ)の2種類の風水があります。

近隣の山の位置、山の形、川の位置、川の形、現代であれば、周辺の建物の位置、建物の形、道路の位置、交差点の位置などから、建物は影響を受けます。

例えば下記の写真をご覧ください。

側溝も水の流れと考えます。

そして、弓なりになっているカーブの外側が、反弓殺と呼ばれ、風水上あまり良くないとされています。

このような立地の家を選ぶ事はお勧めしていません。

次の写真をご覧ください。

この物件は、殺人事件が起きてしまった建物です。

丁字路の突き当りの事を路冲殺(ろちゅうさつ)と呼び嫌われています。

もちろん、路冲殺だけが原因で殺人事件が起きた訳ではありませんが、数ある原因の一つと考える事が出来ます。

このような凶を避ける事が、風水奥義とされています。

趨吉避凶

できる限り、凶を避けるように心がけましょう。

風水的間取り

次に重要視するのは、建物の間取りです。

寝室の在り方、LDK(リビング)のあり方、階段のあり方など、住居に必要な間取りに、良いもの悪いものの定義があります。

寝室の間取り風水

一般的な間取りを風水で考えると、『寝室』はエネルギーを養うエリア。
陰気の空間となります。

それを踏まえると・・・

  • 建物の前面ではなく背面に位置する間取り。
  • 窓が少ない間取り。
  • 広すぎない間取り。

という点を、注意すると良いでしょう。

玄関の間取り風水

玄関は風水で考えると、建物の顔のようなもの。

毎日、人が出入りし、気の流れが激しいエリアになります。
すなわち陽気の空間となります。

それを踏まえると・・・

  • 建物とのバランスを考える。
  • 目の前に歪な形のものが無い。
  • 採光がしっかり取れる間取り。

という点を注意すればよいでしょう。

LDK(リビング)間取り風水

リビングは家族団欒の大切なエリア。

家族が顔を合わし、絆を深める大切なエリアです。
毎日、家族が自然とLDKに集まるエリアを作ります。

すなわち陽気の空間となります。

  • 壁紙(クロス)が、暖色系。
  • 建物に対して、ある程度のスペースを確保。
  • しっかりと採光(太陽光)が取れること。

という点を注意すれば良いでしょう。

太極(家の中心)が守られている!

建物の中心を太極と呼び、風水師は太極に何があるのかを重要視します。

風水では家の中心に○○がある事でお金や健康に影響が損なわれます。 風水の専門用語で家の中心の事を大極(太極)と呼びます。 太極は四角の建物ならば出しやすいのですが、複雑な形になると少し難しくなります。 マンションの場合と一戸建ての場合でも太極の出し方は違います。
家の中心にあると困るものをリストアップしました。

上記の記事にも書きましたが、中心にあってはいけないものを上げておきます。

  • 階段
  • 排水口
  • 吹き抜け

購入後や建設後には、どうしようもなくなりますので、充分に注意してくださいね。

風水的間取りのまとめ

主だったところを上げてみましたが、この限りではありません。

今回は、一般の方でもわかるという事に重点を置きました。

それでも、全ての環境が整うことは本当に難しいと思います。

正しい伝統風水師は、これらに合わせて、玄空飛星派などの技術を用い、優先順位を定め的確に対応します。

運の流れ

これは、個人の運の流れを言っています。

優先順位としては、低いです。

というのも、良い風水の物件が見つかったのであれば、悪い時期でも引っ越すべきです。

人間は太陽、月、北斗七星などの天体から強く影響を受けている。

なぜ、風水師が、個人の運を確認するのかというと、悪い時期に、良い風水の物件を見つける事が困難だからです。

伝統風水師の経験

あるクライアント様の話。
会社経営をされており、大阪に本社、京都に研究所をお持ちでした。

自宅から大阪本社へは1時間、京都研究所へは2時間。

不便極まりないという事で、引越し先の物件探しを依頼されました。

もちろん生年月日時から、運の流れを確認しました。

あまり良い状態ではなく、どちらかというと最悪な運の流れでした。
ご自宅の風水は、男性に力を貸してくれない風水に。

『見つかりにくい事を覚悟してください!』とお願いし、物件探しがスタートしました。

ところが、30件ほど、図面風水鑑定をしていくと、旺山旺向の吉物件を発見。

現地に行って、羅盤で確認してもOK。
さらに、四神相応で、良い状態で九曲水が流れています。

四神相応とは
吉風水の基本的条件。

http://ishira-fengshui.jp/2019/09/16/shishinn/

九曲水とは
巒頭風水の代表的な吉となる水の流れ(川の流れ)
ビジネスに適している。

http://ishira-fengshui.jp/2017/01/03/%e3%83%91%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%83%9d%e3%83%83%e3%83%88%e3%81%b8%e5%88%9d%e8%a9%a3%ef%bc%81/

そして、クライアント様にも、現場の確認をしてもらって、会社で稟議が始まりました。

結果は、会長と位置づけられる人間に、反対されて却下。

結果、その会長と位置づけられる人間に詐欺行為と横領が発覚し、多額な負債をかぶる事になりました。

このように、運の流れが悪いと、吉物件と巡りあっても、その中を引き裂かれたりします。
運が悪い時は、心して物件探しをしないと、吉物件と出会えないという例になりました。

良い時期に物件探しをした方が、良い風水の物件と出会い易いということで、物件探しをする時に、運の流れは確認している方が良いでしょう。

引越しする方位

今、住んでいる建物と引越し先の建物の方位の関係。

最優先にもってくる方がおられますが、それはナンセンスです。

というのも、方位(奇門遁甲)を使って引越ししたとしても、影響力はせいぜい5年程度。

10年、20年、30年という単位で考えれば、方位を気にするのは大きな間違いです。

単身赴任や、転勤などで、必ず帰ってくる予定がある場合は、奇門遁甲を使うのも良いかもしれませんね。

ただし、引越しに方位を使う場合、月盤という方位盤を使用するのですが、月盤となると、月単位の方位になりますので、かなり余裕のある方でないと使う事が出来ません。

五黄殺方位は気にするべきか?

単に『五黄殺』というだけであれば、それほど気にする事はありません。

というのも、本来の奇門遁甲(方位術)は
天盤
地盤
八門盤
八神盤
九星盤
九宮盤
の六つの盤を重ねて、方位を割り出します。

五黄殺というのは、九星盤ではなく、九宮盤。

優先順位としては、かなり低いレベルとなります。

そして、五黄殺は単体で考えるよりも、『力士』や『太歳』という方位と重なると凶作用が強くなります。

皆さんが恐れている五黄殺は、そういうことなんです。

なので、鑑定士として考えると、気にする事はありませんよ。

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