風水鑑定 料金の相場って知ってる?

こんにちは!

大阪・京都の伝統風水師 小林蔵道です。

風水鑑定 料金相場って、皆さんご存知ですか?

相場があって、無いようなものなので、一般の方に馴染みが無いのも仕方ないかも知れませんね。

今日は『風水鑑定 料金相場』について、お話させて頂きます。

風水鑑定 料金相場の決め方

これは私の見解になります。

風水鑑定の料金相場は

  • 風水鑑定経験
  • 風水鑑定知識と人間学の知識
  • 鑑定にかける時間

経験について

鑑定士の経験です。

経験が必要となる局面が多々あります。

例えば・・・

一番、初歩的な建物の坐向(向き)を取る時に、現代の建物は、デザイン性に優れている為に、複雑になっている場合があります。

特に『マンション』や『商業ビル』で見かけますね。

大阪市内の風水鑑定は、特に難しいですね。

坐向を間違えると、どの技術を使っても、全て間違った鑑定内容が出てしまいます。

いかに風水鑑定経験を積んでいるのか・・・で、鑑定料金が変わってもおかしくないでしょう。

幸い、私の場合、元々が自営業だった事もあり、沢山の経験を積ませて頂きましたし、日々の検証を欠かす事もありません。
私の師匠に、何度、物件資料を送って困らせたか・・・(笑)

風水鑑定の経験だけではダメ!

そして、ここが重要です。

風水鑑定だけではなく、その他の経験が必要になります。

『経験』が無い事をアドバイスする事が出来ません。

風水鑑定は『概念』で表される事が多いです。

がいねん【概念】
1 物事の概括的な意味内容。「概念をつかむ」「文学という概念から外れる」
2 《concept》形式論理学で、事物の本質をとらえる思考の形式。個々に共通な特徴が抽象によって抽出され、それ以外の性質は捨象されて構成される。内包と外延をもち、言語によって表される。

デジタル大辞泉から

例えば『異性間トラブル』

『異性間トラブル』と表された時に、クライアントの環境によって、解釈や起きてくる出来事が変わります。

この場合、『鑑定士の経験』と『クライアントの環境』、『クライアントの命式(宿命と運)』から、判断し凶を避けなくてはいけません。

あっ!

それと、鑑定士に様々な経験が無いと、何が凶で何が吉なのか判断が出来なくなります。

風水鑑定士は、必ず『現在』『過去』『未来』を関連付けて、『未来』を中心に考えなくてはいけません。

これをしようと思うと膨大な『経験』を積んでいる必要があります。

この部分があって、有能で有力な風水師であるかの判断が出来ますし、風水鑑定士としての『価値』が決まります。

知識の有無

風水鑑定には、膨大な知識が必要です。

最低限必要な知識として

巒頭風水に関する書物のごく一部。
  • 玄空飛星派
  • 龍門八局水法
  • 巒頭風水
  • 伝統的な四柱推命

このぐらいは最低でも必要になります。

といっても、これだけで風水鑑定士として、一流か?といわれると疑問ですね。

他に必要な知識として

  • 玄空大卦
  • 玄空六法
  • 些氏水法
  • 旺公陽宅神断
  • 乾坤国宝水法
  • 生旺墓水法

などなど。
他にも挙げだしたらキリがありません。

そして、何といっても、風水鑑定士は『知識』を延々と入れ続けないといけません。

もちろん、新しい技術が生まれる訳ではありませんが、新しく発見される技術があります。

それらの技術を検証し、現代に蘇えらせるのも、風水鑑定士の大きな仕事といえるでしょう。

しかもこれらの技術は、高度で難解になればなるほど、一冊の書籍代も高価になります。
教えを頂くのも高額になってきます。

ですので、高い知識レベルと経験を持つ風水鑑定士に、鑑定依頼をしようと思うと、それなりの価格となってしまいます。

風水以外の専門知識

風水以外の知識も、もちろん必要になります。

心理学を初めとする人間学。

これらの知識も風水鑑定士に必要な知識といえるでしょう。
これも、風水的知識と同様で、専門書になると一気に書籍の価格が上がります。

以前、『トラウマ』という題材で調べる必要が出てきたので、書籍の購入や、いつもお世話になっている大学教授との面談による質疑など。

一つのお題で『学ぶ』ということにも、凄く経費がかかってしまいます。

はっきり記憶していませんが、『トラウマ』の時も10万円近く使ったかな(笑)

他にも、法律の課題も頻繁に出会います。

ですので、私の場合、本当の専門知識や資格が必要な状況の為に、専門家を何人もブレーンに持っています。

  • 弁護士
  • 行政書士
  • 司法書士
  • 会計士
  • 税理士
  • 鍼灸師
  • 柔道整復師
  • FP(ファイナンシャルプランナー)
  • 社会保険労務士

などなど。
クライアントの課題に、こういった方々の専門知識が必要になる場合があります。
『知識』は財産ですから、もちろん金銭が発生します。

これも経費として掛かってしまう費用なんですよね。

風水鑑定にかける時間

最後に、風水鑑定にかける時間によって、鑑定料金は変わるでしょう。
私の場合は、最低でも6ヶ月ぐらいは掛けています。

中国の古典で『風水鑑定に失敗すると一家を滅亡させる!』と言われています。

一家の発展を考え、鑑定するのに、そんなに短時間で出来るわけがありません。

風水鑑定所を作成するだけでも、丸1日は掛かります。
もちろん四柱推命の鑑定書も作成しなくてはいけませんし、上記で説明した技術は全て鑑定書(作盤の仕方)が違います。

現地を歩き回らなければいけない

そして、鑑定物件の周辺をくまなく歩いて、山の傾斜、山の位置、他の建物の位置、川の流れ、側溝の流れ、周囲に何があるのか?などを確認しなくてはいけません。

最近は、Goole Mapなどが発達して、周囲の環境を把握しやすくなっていますが、やはり現地の確認が必要です。

地理や建物は水物で、本当に変化が激しいんですよね。

街であろうと、田舎の郊外であろうと、新しく道が出来たり、高層マンションが建ったり・・・

これも、鑑定料金が上がってしまう一つかもしれません。

鑑定料金の相場

最近は3000円位から風水鑑定と謳っているサイトもありますね。

とあるお客様から、鑑定書を見せて頂いた事があるのですが、鑑定方法が『ペンデュラム』で『ダウジング』をした結果が書かれてありました(笑)

それも『風水』だというならば、3000円位からあるのかもしれませんね(笑)

正統な技術を使って、風水鑑定するのであれば、10万円~は最低でも掛かると思って間違いありません。

風水鑑定は、ワンルームであろうと、4LDKであろうと、鑑定の手間は変わりません。

あまりにも大きくなりすぎると、鑑定の手間が増えますけど・・・。

『追加料金を取るのか取らないのか?』

これによっても、鑑定価格は変わると思います。

ちなみに私は、一切追加料金を頂いた事がありません。
最初に提示した金額以上に頂く事は絶対にしません。

適正価格

新築一戸建ての風水鑑定・・・25万円~50万円

中古戸建、既存戸建・・・15万円~25万円

新築マンション・・・15万円~25万円

中古マンション・・・15万円~25万円

が現在2019年10月時点の相場となります。
ただし、『風水鑑定=上記価格』というよりも、鑑定士の力量もしっかりと判断の材料に加えるようにして下さいね。

風水師の実力によっては、鑑定費用が『100万円』と言われても、私は全く高いと思いません。
ですが、全然ダメな風水師が3000円で鑑定していても『高い』と思いますし、『危険極まりない!』と感じます。

本当に相場が曖昧な業界です。

実力が無くても、知名度やネット検索順位で、上記価格が通ってしまう事も多々ありますので、しっかりと鑑定士と話をして、納得した上で契約するようにしてくださいね。

私自信も、もっともっと実力をつけていきますね。

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